「アビリティポイント 上級初心者講座」の「持久戦」のビルドの件では、ベストなビルドをご紹介できず大変申し訳ありませんでした。本動画にて汚名返上ビルド【ケィア・モルヘンの秘密兵器】を上納させていただきます。
概要欄は時間が出来次第、書きます。
●動画の主な内容
※ 1:58~ 汚名返上ビルド「ケィア・モルヘンの最終兵器」解説
※5:49~ LV13にて「道と向き合う時」クリア。ムカデ戦。
※8:34~ LV16、「多幸感」使用の印ビルド。
※10:00~ LV16、「多幸感」使用の打撃ビルド。
※11:36~ LV16にて、スケリッジのクエスト「魚人」クリア。「ウォーターハグの変異抽出液」を入手。
※12:25~ LV16にて、スケリッジのクエスト「行方不明の鉱山労働者」クリア。「トロールの変異抽出液」を入手。
☆【プロフィール】
ぺラルト:伝説の「ロバ流派」を復活させた、史上最も「薄っぺらい男」と謳われしウィッチャー。
その発言や立ち振る舞いは、どこに出しても恥ずかしくない程にペラペラであり、おまけにペラペラと言葉数だけは多かったため、「ブラビケンのペラ男」「リヴィアのぺラルト」として、人々から蔑まれた。
また数々の敵前逃亡劇は、吟遊詩人により今日に至るまで語り継がれている(『ロバ流派装備』の動画には、その一部が保存されている)。
志低く、ビックマウスを恐れず、老害でしかない語りをねじ込んでゆくその男の雄姿(痴態)は「あんな奴でも生きてて良いんだから・・・」と、動画の鑑賞者達を常に鼓舞し続けたという。
☆【ロバ流派】
ぺラルトはある日ふと思った。
「あれ・・・、俺ってなんかオオカミって言うか、襲うより襲われることの方が多い、しかも周りにコキ使われているだけのロバなんじゃないか・・・? 肉食系じゃなくて、どっちかって言うと草食系の・・・」と。
そんな折、彼の夢の中にロバ流派を創設した伝説のロバ、通称「師匠」が現れ、「ロバ流派を復活させ再び世に広めつつ、シリを救い、世界に平和をもたらすキーマンとなることが出来るのは、ぺラルト、君だけだ。」と告げた。人々の嘲笑と蔑みにまみれ自信を失いかけていた男のハートに、「君だけだ」という言葉は余りにも甘く薫り、心地よく響いた。
そうしてそれまで以上に周りの見えなくなったぺラルトにより、ロバ流派はこの世に復活を果たす。
今、深紅の愛の光(痛い妄想の出血の色)を剣に宿し、ぺラルトはシリと世界を救うため、戦いの中へと身を投じて逝くのだった。
(本編プレイ動画決行を計画中)
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