0:00 日本海軍の水雷戦隊―重武装で対潜・対空能力不足!?「護衛」ではない「攻撃力」
1:18 条約下の水雷戦隊
5:03 日本海軍の駆逐艦・軽巡洋艦
13:12 水雷戦隊の変化
21:20 水雷戦隊の終焉
28:37 まとめ
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参考文献
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大塚好古「帝国海軍『八八艦隊』計画始末記」『丸 2008年7月号』(潮書房、2008年)
大塚好古「帝国海軍 戦艦運用マニュアル」『歴史群像2013年8月号』(学研パブリッシング、2013年)
大塚好古「アメリカ海軍『渡洋作戦』vs.日本海軍『漸減作戦』」『歴史群像2016年12月号』(学研プラス、2016年)
大塚好古「米オレンジ・プランの変遷と日本の邀撃態勢」『世界の艦船 2017年4月号』(海人社、2017年)
大塚好古「日本駆逐艦の優勢はなぜ覆されたのか」『歴史群像2017年6月号』(学研プラス、2017年)
勝目純也「日の丸駆逐艦の完成形『陽炎』型誕生」『丸 2021年3月号』(潮書房光人新社、2021年)
黒野耐「『帝国国防方針』政戦略考」『国際政治』第112号(1996年) pp.175-188
小高正稔「秘密兵器・酸素魚雷と水雷戦術」『丸 2021年3月号』(潮書房光人新社、2021年)
田村尚也「日本駆逐艦発達史」『歴史群像2006年10月号』(学習研究社、2006年)
田村尚也「日本水雷戦術発達史」『歴史群像2008年2月号』(学習研究社、2008年)
田村尚也「連合艦隊編制史」『歴史群像2012年8月号』(学研パブリッシング、2012年)
田村尚也「帝国海軍軍備計画 1922~1941」『歴史群像2014年8月号』(学研パブリッシング、2014年)
永井煥生「対米漸減要撃作戦の源流―末次信正大将と潜水艦による漸減要撃作戦構想―」『波涛』144号(1999年)pp.75-94
平間洋一「日本海軍の対米作戦計画―邀撃漸減作戦が太平洋戦争に及ぼした影響」『軍事史学』25巻3・4号(1990年) pp.350-362
平間洋一「戦略面から見た 日米空母 太平洋の戦い」『世界の艦船 2009年12月号』(海人社、2009年)
堀場亙「ミンドロ島沖海戦」『歴史群像2015年6月号』(学研パブリッシング、2015年)
堀場亙「奮戦!第二水雷戦隊」『歴史群像2016年8月号』(学研プラス、2016年)
『[歴史群像]太平洋戦史シリーズ18 特型駆逐艦』(学習研究社、1998年)
『[歴史群像]太平洋戦史シリーズ19 陽炎型駆逐艦』(学習研究社、1998年)
『世界の艦船 5月号増刊 アメリカ駆逐艦史』(海人社、2017年)
防衛庁防衛研修所戦史室『戦史叢書 海軍軍戦備 1 昭和一六年十一月まで』(朝雲新聞社、1969 年)
解説:Akuromu【Twitter: https://twitter.com/Kamige_Akuromu 】
編集:リベカ【Twitter:@ribechandqx】