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人気SFシリーズ「スター・トレック」の映画版新作が企画中だという。前作に引き続きJ・J・エイブラムスが製作で参加するパラマウント・ピクチャーズの同新作に向け、脚本をドラマ『プリズン・ブレイク』などを手掛けてきたカリンダ・ヴァスケスが執筆するようだ。
製作にゴーサインが出れば、ヴァスケスは「スター・トレック」映画初の女性脚本家となる。ヴァスケスは、これまでにドラマ『スター・トレック:ショートトレック』や『スター・トレック:ディスカバリー』で数エピソードの脚本を執筆してきており、また『フィアー・ザ・ウォーキング・デッド』に製作総指揮で参加したほか、『ランナウェイズ』や『ワンス・アポン・ア・タイム』『NIKITA/ニキータ』などにも脚本家として参加した経歴がある。
一方で「スター・トレック」シリーズ内では、同作以外にもドラマ『FARGOファーゴ』の製作総指揮と脚本を務めたノア・ホーリー監督による映画が企画されているが、殺人ウイルスをテーマにした内容がコロナ禍に相応しくないという理由でパラマウントが製作を一時停止している状態だ。
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