●動画内の戦闘は全てLV100開始のNG+、デスマーチ&LV合わせ「ON」。
●一番のおすすめは「6」12:50~雑魚戦(モンクレーン城) 、その他のおすすめは「1」0:28~エレディン戦、「4」6:36~雑魚戦(モンクレーン城)【基本の守備的ビルド解説】 となります。
1 0:28~ エレディン戦 「中装防具」(守備的ビルドの応用)
2 1:57~ エレディン戦 「軽装防具」(守備的ビルドの応用)
3 3:13~ 雑魚戦(モンクレーン城) 「中装防具」(基本の守備的ビルド)
4 6:36~ 雑魚戦(モンクレーン城) 「中装防具」【(基本の守備的ビルド)解説】
5 11:30~ エレディン戦 「重装防具」(脳筋ビルド)
6 12:50~ 雑魚戦(モンクレーン城) 「軽装防具」(脳筋ビルド)
🌟【狼流派】の装備を最高に楽しむためのご提案
①狼流派伝説装備の【鎧】を3種類用意する。
【鎧】3種類とは「軽」「中」「重」のことです。狼流派は万能装備ですから、敵によって鎧(の重さ)とビルドを組みかえながら戦うのも楽しいです(「軽」と「重」の鎧は付呪を行うことにより制作可能)。
動画は5戦ありますけれども、「中」×2、「小」×2、「重」×1の使用となっております。
②「浄化の霊薬」を「3~5個」くらい常備する
実際に遊んでみたところ、ボス戦などでビルドを大きく変更したい場合に「浄化の霊薬」はとても便利でした。
③「アビリティ」取得の際、2~3つくらいのビルドのバリエーションを考えて取得してゆく
「攻撃」「防御」「万能」。
まず大枠でこの三種類のどれが好みなのかを決め、その後「普段使い用」&「ボス戦用」の二種類の選択肢を考慮しながらアビリティを取得してゆくと良いかもしれません。
とは言うものの、上記①と②で記したように、重さの違う(狼流派伝説装備の)鎧3種と「浄化の霊薬」を所持することにより、アビリティの取得やビルドは何度でも楽しめますから、余り悩まずに色々楽しみながら自分に合ったビルドを見つけてゆくのが良いと思います。
もっと端的に言ってしまうと「狼流派のビルドは変更することを前提に遊ぶと最高に楽しめる」可能性が高いということです。
④「6点ボーナス」の(爆弾の)使用法を工夫する
始めに結論を申し上げておきますと、【狼流派装備の「6点ボーナス」は非常に有用な「神ボーナス」】であるということです。
ゆえに狼流派装備のビルドは【爆弾の使用を中心として構成すべき】と思います(考えてみればそのための「ボーナス効果」なわけです)。
以下にて、何故そう言い切れるのかを説明させていただきます。
まず重要なのは「爆弾は敵にダメージを与えるために使うもの」という固定観念フィルターを外してしまうことです。
そのフィルターを外すだけで狼流派装備の「6点ボーナス」の「ノーモーションで投げることの出来る」「爆弾」の可能性はいきなり広がり美しい輝きを放ち始めます👍
次に、どの爆弾をメインとして使用するのがが重要となります。
最もおすすめさせていただきたい爆弾は2つ。
ひとつ目は敵に(しかも複数の敵に)大きな隙を作ることの出来る「散弾」です。
☆【散弾】について
「北風」や「踊る星」の効果が効かない敵に対し、最も大きな「隙」を作ることの可能な爆弾が「散弾」です。
全般アビリティの【爆薬の味方】&錬金術アビリティの【効率化】と合わせて使用すると、ボス戦などでも凶悪な威力を発揮します(動画のエレディン戦を御覧いただけましたらご理解いただけると思います)。
※ちなみに【「サマム」と「竜の夢」は相手に当てても隙を作ることは出来ません】。
しかしその他の爆弾は【敵につくることの出来る隙の大きさは違いますけれども】、隙をつくることが可能となっております。
【隙を作ることが出来るということは、「攻撃」するための隙を作るだけでなく「防御」のための隙を作ることも可能である】ということです。
例えばピンチのとき、「回復の霊薬」よりもまず先に「散弾」を投げ、その後にメニューを開き「回復の霊薬」を使用すると、回復直後に再び攻撃を喰らう確率を大幅に低下させることが可能となります(注意:接近戦にて「散弾」を利用する際は必ず全般アビリティの「爆薬の味方」を用いましょう。そうしないと自分にも大きな隙をつくってしまいます)。
ふたつ目のおすすめは、かなり多くの敵を「凍結」させることの出来る最強の爆弾「北風」です。
☆【北風】について
敵が凍り付き動きが完全に停止します(凍らない敵もいます)。
以上。
というわけで、これらふたつの爆弾を「基本セット」としておすすめさせていただきます。
それから爆弾は、錬金術アビリティの「効率化」を用いればデフォルトで各9個ずつ使用出来(ちなみに自宅ボーナス&「コカトリスの変異抽出液」を両方使用すると各11個ずつ使用可能・・・😆💣)、し・か・も、敵にぶつけて隙を作ることの可能な爆弾は6種あります(私は何故かディメリティウムの爆弾が高級とノーマルの2種類あり計7種使用可能です。皆さんもあるのかな・・・?)。
ということはどういう事かというと、一回の戦闘において隙を作ることの出来る爆弾の合計数は、各爆弾の使用数が9回としても単純計算で9×6=54回となります。
そのようなわけで狼流派の「6点ボーナス」は・・・(以下略)。
🌟動画内の戦闘&その他についての解説
※戦闘に使用している武器には全て「切断」を付呪しております。
防具は「手」「足」「股」には全て「治癒の刻印(大)」を付けています。
鎧には、中装(「グリフィン流派の技術」とセット)として使用するものには「治癒の刻印(大)」を三つ付けており、軽装(「猫流派の技術」とセット)として使用するものには「軽量」を付呪、重装(「熊流派の技術」とセット)として使用するものには「重量」を付呪しております。
●一戦目(エレディン戦)
装備:中装
変異抽出液:「ウォーター・ハグ」「アルグール」「ワイバーン」
※「ワイバーン」はなんとなく付けているだけです。お好みの変異抽出液に変更していただいてOKです。
解説
ノーモーションの爆弾(「散弾」)→「強襲」による攻撃。
「散弾」の効果により、【確実に】エレディンを一時的なノックダウン状態へと追い込んでいます。
狼流派装備の「6点ボーナス」。最高に強いです。
※ちなみに「散弾」を使用せずに「強襲」を連発しようとすると、「強襲」のモーションの隙をつかれて攻撃される場合が多々あります。
●二戦目(エレディン戦)
装備:軽装
変異抽出液:「ウォーター・ハグ」「アルグール」「ワイバーン」
※「ワイバーン」はなんとなく付けているだけです。お好みの変異抽出液に変更していただいてOKです。
解説
この戦闘は「アドレナリンの取得量」と「小攻撃時のダメージ」を確認していただくために撮影しました。
●三戦目(モンクレーン城の雑魚戦)
装備:中装
変異抽出液:「エキムマーラ」「トロール」「エキドナ」
解説
「謳われし伝説の狼流派装備」の能力ボーナスは
・「アドレナリン(獲得)」 +50%
・「印力」 +50%
・「攻撃力」 +35%
となっています。
個人的にはこの数値をまず頭に入れ、その上で「NG+のデスマーチ&LV合わせ「オン」」という(自分が使用している)ゲーム難易度を考慮した上で、また且つ「game overになりにくく、使いやすく、同時に攻撃力もそこそこ強く、狼流派の【6点ボーナスの持ち味をしっかりと活かす】」「守備的なハイブリッドビルド」を目標としました。
このビルドの「メリット」「デメリット」をまとめると以下のようになります。
◆デメリット
・体力と防御力が低い(回避、回復アイテム(ホワイト・ラファード&春ツバメ)、クエン(爆発盾&シールド発動)、オート回復(食事、トロール、治癒の刻印)、エキムマーラ&エキドナの体力回復効果、「蘇生」、「爆弾」の守備的な使用、イグニの炎上効果による回復と防御、により補います)。
・攻撃力が若干弱め(回転剣舞の手数で補います)
・「強襲」が使用できない
メリット
・爆弾を攻守共に潤沢に使用可能(狼流派の「6点ボーナス」を最大限に活かせる)
・体力の回復能力が最高レベル
・霊薬を「がぶ飲み」可能(各種能力up)
・アドレナリンを比較的獲得し易く「蘇生」や「激憤」の効果を活かせる(ゲームオーバーとなりにくくなる)
・「アドレナリン(獲得能力)」「印力」「攻撃力」のバランスが良く、狼流派の能力ボーナスも活かした間違いなく良質なハイブリッドビルドと言える
※ご紹介させていただいた守備的ビルドにて、攻撃面を少し強化なさりたい場合は「ウォーター・ハグ」か「アルグール」の変異抽出液を組み込み込むと良いかもしれません。どちらか一つを組み込むだけでも攻撃面はかなりupします。
「エキドナ」を抜いて「アルグール」を入れアドレナリン獲得量を増やし、攻撃面を少し強化しつつ守備面は「激憤(印の使用回数)」と「蘇生」の可能性を増やす選択肢も有りなのかなと思います。
個々人の好みとプレイスタイルにもよりますけれども、敵の攻撃を被弾しやすい場合には間違いなく「エキドナ」の恩恵の方が大きいですし、余り被弾しない場合は「アルグール」の恩恵の方が大きいと思います。
また、守備面を強化なさりたい場合は変異抽出液の「トロールorエキドナ」を「幽鬼」に変更しクエンの保険をかけておくという手もあります。
※「炎上」しない敵に対しては「炎使い」のアビリティを「防御力消失」へと変更すると良いです。
※自宅の各種ボーナス(「刃研ぎ(攻撃力up)」「体力up」「錬金アイテム+1」等)を利用すると、デメリットの体力が強化され攻撃力もupし【ハイブリッド感は更に増します】。
是非こまめに利用しましょう!!
※私事でアレなのですけれども、ぺラルト(私)は1周目に「3ポイント」、アビリティポイントを取り逃しております。
「魔法のドングリ」を村人にあげてしまった(「食べる」という発想が思い浮かびませんでした・・・)&DLCの『血塗られた美酒』にて「バッドエンド」を選択してしまったため「おとぎの国」に行くことが出来ず「金の卵」を取り逃し・・・😅(1ポイントと引き換えに「ヘンゲイズ装備」を入手出来たのでよいと言えば良いですけれども(笑))。
なのでアビリティポイントを全て取得した場合は、動画のポイントにあと3ポイント上乗せ可能ということを記しておきたいと思います。
この取り逃した3ポイントが有るか無いかで、最終的なアビリティ取得の幅(選択肢)が意外と違ってくるので、是非その3ポイントの違いの件を参考にしていただけましたら幸いです。
●四戦目(三戦目の解説に同じ&動画解説あり)
●五戦目(エレディン戦)
装備:重装
変異抽出液:「ウォーター・ハグ」「アルグール」「ワイバーン」
※「ワイバーン」はなんとなく付けているだけです。お好みの変異抽出液に変更していただいてOKです。
解説
爆弾(狼流派の【6点ボーナス】)&脳筋ビルドの組み合わせの強さをご確認いただきたいと思います。
動画では「強襲」を使用しておりますけれども、「回転剣舞」も強いです。
●六戦目(モンクレーン城の雑魚戦)
装備:軽装
変異抽出液:「ウォーター・ハグ」「アルグール」「コカトリス」
※変異抽出液は、実は【「コカトリス」よりも「エキムマーラ」等の方がオススメ】です。この動画にてコカトリスを選択した理由は、爆弾を二桁にすることにより、狼流派感を醸すためです🐺✨
解説
魅せる感じで爆弾を使用し遊んでみました。
狼流派の「強さ」と「楽しさ」をお伝えすることが出来ましたら幸いです。
🌟最後に
狼流派は最高に楽しい‼🐺💗
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