画家Seikoと、クリスタルボール奏者 Crescent Moonのコラボ動画の前で、動画の演出をした、一花蓮が魂の踊りを披露します。
他にも素晴らしい企画が盛り沢山💕
チケットご予約受付中です。
【お知らせ】
【映画上映会】麻てらす~よりひめ 岩戸開き物語~
日付:2022年1月23日(ヒフミの日)
時間:
開店 11時~14時(麻を扱うお店が出店してくださいます)
開場 13時
上映 14時(上映時間98分予定)
上映会終了後 監督とのお食事&交流会
会場:和歌浦芸術区4階
住所 :〒641-0023 和歌山県和歌山市新和歌浦4−16
会費:2000円
【ご予約方法】
メールまたはラインにて
Mother Berry てるまで
・お名前
・ご連絡先電話番号
・参加人数
をお知らせください。
主催 Mother Berry てる
メール motherberrryteru@gmail.com
公式ライン https://lin.ee/fqLGYLy
・麻てらす 公式ホームページ
https://asaterasu.com/explanation.html
・和歌浦芸術区ホームページ
https://www.wakaura-art-station.com/
【麻のドキュメンタリー映画です】
麻とは、宇宙から来たといわれる神秘的な植物です。
今、注目されているマコモとともにエネルギー溢れる植物のようですね。
昔は神社のしめ縄は全部、麻で作られていたそうです。
麻袋は虫を寄せ付けにくく、麻の服もそのような役割を担っていたのかもしれませんね。
それくらい麻は日本人の生活に根差したものでした。
そんな古い歴史を持つ「麻」のドキュメンタリー映画。
「麻てらす」
私自身がとても観たい!と思って企画しました。
一緒に映画を見ませんか?
以下公式ホームページより抜粋↓↓↓↓↓
映画『麻てらす』
この映画は、日本人の精神性にも大きな影響を与えてきた大麻の文化性と、世界的にも注目を集める“衣・医・食・住・農・エネルギー”など、様々な分野にわたるその利用法に着目し、 大麻が次代を導き、可能性を “てらす”役割を紹介するものです。
古くからの伝統や多岐にわたる利用法を持つ大麻の全容を様々なストーリーで紹介するシリーズ化を目指します。
全体のドキュメンタリー映画タイトルは、『麻てらす』です。
「麻てらす」制作委員会も始動。委員の中にはYaeさん(歌手)、藤本博正さん(鴨川自然王国代表)、相談役には加藤登紀子さん、天外伺朗さん等が名前を連ねます。 なお、Yaeさんは、この映画のナレーションも担当してくださいます。