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TVスペシャルアニメーション「五等分の花嫁∽」 2023年7月14日(金)から全国劇場にて3週間限定上映決定! 【ストーリー】 アニメシリーズでは描かれなかった原作エピソードの映像化。 姉妹の知られざるそれぞれの想いとは─ 「落第寸前」「勉強嫌い」の美少女五つ子を、 アルバイト家庭教師として「卒業」まで導くことになった風太郎。 高校生活も残すところ半年、最後の夏休みが始まろうとしていた。 そこで受験勉強に集中すべく、夏休み期間は家庭教師のバイトを休むと告げた風太郎。 風太郎に会えないことを悲しむ五つ子だったが、突如風太郎から電話があり…!? かわいさ500%の五つ子ラブコメ、夏休み編──!! 【スタッフ】 原作:春場ねぎ 「五等分の花嫁」(講談社『週刊少年マガジン』) 監督:宮本幸裕 シリーズ構成:大知慶一郎 キャラクターデザイン:勝又聖人、潮月一也 色彩設計:日比野 仁 美術監督:内藤…

世界74カ国No.1大ヒット!全米3週連続No.1!バットマン、スーパーマンのDCの歴史を変える最恐アンチヒーロー誕生! 5,000年の眠りから蘇った破壊神ブラックアダム。息子の死を復讐心に変え、わが道をゆく全て規格外の男が、ヒーロー軍団までもぶっ飛ばす痛快アクション・エンターテイメント超大作!そして本作品を皮切りに《DCマルチバース》の扉が遂に開かれる! ■映画『ブラックアダム』2022年12月2日(金)全国ロードショー オフィシャルサイト:https://wwws.warnerbros.co.jp/blackadam/ DC公式Twitter:https://twitter.com/dc_jp DC公式Instagram:https://www.instagram.com/dcjapan ■ストーリー 5,000年の眠りから目覚めた破壊神ブラックアダム。過去に息子を奪われた復讐心から、その破壊力を現代の人類へと向ける。スーパーヒーロー軍団JSAが立ちはだかるのだが…ブラックアダムは人類の脅威となるのか、それとも…!? 監督:ジャウマ・コレット=セラ 製作総指揮・主演:ドウェイン・ジョンソン 出演:ピアース・ブロスナン、オルディス・ホッジ、ノア・センティネオ、サラ・シャヒ、マーワン・ケンザリ、クインテッサ・スウィンデル、ムハンマド・アーメル #ブラックアダム #BlackAdam #ドウェイン・ジョンソン © 2022 Warner Bros. Ent. All Rights…

―― 人を救って人に救われて、    ずっと、ここで生きてきた。―― <イントロダクション> 2003年フジテレビの木曜10時枠で放送された連続ドラマ「Dr.コトー診療所」。累計発行部数1200万部を超える山田貴敏の同名漫画を元に、平均視聴率19%、最高視聴率22.3%の大ヒットとなった。続く2006年に放送されたシーズンは、前シーズンを上回る平均視聴率22.4%、最高視聴率25.9%という驚異の高視聴率を記録。医療ヒューマンドラマの原点として語り継がれているシリーズが16年ぶりに新たな物語を紡ぐ。 東京から僻地の離島に赴任してきた外科医“Dr.コトー”こと五島健助を演じるのは、吉岡秀隆。日本を代表する俳優のひとりである吉岡が、自身の代表作であり代表役ともいえる“コトー”を、16年ぶりに演じる。そして、診療所を支える看護師であり、コトーの妻となった五島彩佳を演じるのは柴咲コウ。さらには時任三郎、大塚寧々、、大森南朋、朝加真由美、泉谷しげる、筧利夫、小林薫という日本を代表する名優たち、さらに一度は俳優を引退した富岡涼が本作のためだけに復帰、再集結した。加えて、診療所にやってくる新米医師に髙橋海人、彩佳の背を追う看護師として生田絵梨花が出演。歴史ある「コトー」の世界に新たな風を吹き込む。 本作の監督を務めるのは、ドラマシリーズでも演出を務めた中江功。脚本は、同じく連続ドラマ全作を執筆してきた吉田紀子。そして主題歌はシリーズの代名詞とも言える、中島みゆき「銀の龍の背に乗って」。さらにはカメラマンや美術チームをはじめスタッフ陣も本作のために再結集。名作ドラマシリーズを世に贈り出したオリジナルキャスト&スタッフが、「Dr.コトー診療所」の“今”を描く。 放送から16年。世界はめまぐるしく変化してきた。 蒼い空と美しい海に囲まれ、雄大な自然を内包する島で、今もなお、そこに生きている人々。時を経て変わるもの、変わらないもの、そして何よりも尊い人と人とのつながりを丁寧に、大切に描く。そんな「Dr.コトー」は今、この世界に、何を届けるのか。 <ストーリー> 日本の西の端にぽつんと在る美しい島・志木那島。本土からフェリーで6時間かかるこの絶海の孤島に、19年前東京からやってきた五島健助=コトー。以来、島に“たったひとりの医師”として、島民すべての命を背負ってきた。長い年月をかけ、島民はコトーに、コトーは島民に信頼をよせ、今や彼は、島にとってかけがいのない存在であり、家族となった。数年前、長年コトーを支えてきた看護師の星野彩佳と結婚し、彩佳は現在妊娠7ヶ月。もうすぐ、コトーは父親になる。   コトーは、彩佳、和田、そして新米医師の織田判斗、そして数年前から診療所に勤める島出身の看護師・西野那美と共に診療所を切り盛りしていた。しかし、2022年現在、日本の多くの地方がそうであるように、志木那島もまた過疎高齢化が進んでいる。財政難にあえぐ近隣諸島との医療統合の話が持ち上がりコトーに島を出て拠点病院で働かないかとの提案が。そうなればコトーは長年暮らした島を出て行くことになる。それが島の未来のためになると理解しながらも、コトーは返事を出来ずにいた。 そんな折、島に近づく台風。毎年多くの台風の通り道となっている志木那島だが、想像を超える被害がもたらされているという連絡が役場に入ってくる。 次々と診療所に運び込まれる急患。限られた医療体制で対応を強いられる診療所は野戦病院と化す。そして再び、コトーたちは“家族”である島民たちへの思いと人の命の尊さに向き合い葛藤することになる。 時として残酷な自然、時を経て宿った新たな命、失われゆくもの、立ちはだかる現実。 島はすべてを包み込んで、人々は、そこに生きている。 <作品概要> タイトル:『Dr.コトー診療所』 出演 :吉岡秀隆 柴咲コウ 時任三郎 大塚寧々 大森南朋 泉谷しげる 筧利夫 小林薫ほか…

映画『バイオレンスアクション』の映像が初解禁! ゆるふわ専門学生ケイの過激な日常がついにお披露目! ケイを演じる、主演・橋本環奈の超本格的ハイスピードアクションも満載な特報映像となっている。  ゆるふわ専門学生の過激(ハード)な日常、今日もバイトで殺し屋(ヒットガール)  累計発行部数50万部超え、オンラインアクセス数1,000万PV超え!小学館「やわらかスピリッツ」で連載中の浅井蓮次と沢田新による超人気コミック「バイオレンスアクション」が待望の実写映画化。  ピンクのショートボブでゆるふわな雰囲気の女の子・菊野ケイが日商簿記検定2級取得を目指し専門学校に通いながら、アルバイトをする日常を描く。ただし、そのバイト先は指名制の殺し屋で、ケイはナンバーワン指名の実力を持つ超凄腕の殺し屋(ヒットガール)だったのだ!!  どんな相手にも臆せずバイトとしてターゲット撃破を完遂し、バイトが終われば「おつかれさまー」と颯爽と現場を後にする。そんなゆるふわ最強ヒットガール・菊野ケイに史上最悪の依頼が舞い込んでくる。  主人公・菊野ケイ役を務める橋本環奈を筆頭に、ケイに急接近するヤクザの会計士テラノ役に杉野遥亮、ケイに想いを寄せる同級生・渡辺役に鈴鹿央士、ケイのバイト先の店長役に馬場ふみか、殺し屋の金子役に森崎ウィン、狂犬ヤクザのアヤベ役に大東駿介、凄腕スナイパーのだりあ役に太田夢莉、巨大なヤクザ組織の三代目組長に佐藤二朗、最狂の殺し屋みちたかくん役に城田優、次期組長の座を狙うヤクザ・木下に高橋克典、そしてケイを仕事の依頼先まで送り迎えする運転手のヅラさんにムービースター岡村隆史が出演。  日商簿記検定2級合格を目標に、専門学校に通い日々勉強に励む主人公・菊野ケイ(橋本環奈)。ゆるふわピンクボブにオフショルニットを着こなし、キックボードで商店街を走る姿は誰がどう見て可愛いらしいフツーの学生。しかし、そんな彼女のバイト先は……なんと「殺し屋」!! 慣れた手つきで拳銃を操るケイに対し、ヤクザの会計士・テラノ(杉野遥亮)も「君、殺し屋だったの……?」と見た目とのギャップに撃ち抜かれた様子。  そんなことはお構いなしにバイトに大忙しのケイは、拳銃を撃ちまくり、容赦無く敵を蹴り飛ばす! さらにアクロバティックに宙を舞いながらの銃撃! 最狂の殺し屋みちたかくん(城田優)とは至近距離でハイスピードな格闘を繰り広げる! 「お待たせしました!ケイです!」と愛くるしい笑顔で挨拶をするケイの過激な日常に、ケイに恋する同級生の渡辺(鈴鹿央士)も「え”え”え”ぇぇぇぇ!!!」と驚愕のリアクション。バイトの依頼先まで送り迎えする運転手のヅラさん(岡村隆史)のカツラを奪ってポンポン遊び笑うケイの姿に魅了されること間違いなしの特報映像だ。 原作:バイオレンスアクション ニューヒロインは指名No.1の凄腕ヒットガール!大都市・東京の裏側に殺し屋の「デリバリー」を請け負う秘密組織があった。一騎当千の“脱力系”殺し屋「ケイ」のハードボイルド・キリング・アクション!1〜6巻好評発売中! https://yawaspi.com/violence_action/ (C)浅井蓮次・沢田 新・小学館/『バイオレンスアクション』製作委員会 公式サイト:VA-MOVIE.JP 配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント SNSアカウント Twitter:@VAmovie_JP / Instagram:@vamovie_jp…

『犯罪都市 THE ROUNDUP』で怪物刑事マ・ソクトを演じたマ・ドンソクから、映画を鑑賞した世界中のファンに向けた感謝のメッセージが到着!  マ・ドンソクはすでに制作中の続編を念頭に「これからも『犯罪都市 THE ROUNDUP』の応援をよろしくお願いします」と呼びかけている。 監督:イ・サンヨン 出演:マ・ドンソク、ソン・ソック、チェ・グィファ、パク・チファン ほか  配給:HIAN (読み:ハイアン) 公式HP:hanzaitoshi.jp 公式Twitter:@hanzaitoshi https://twitter.com/hanzaitoshi #犯罪都市 #マブリー (C)ABO Entertainment Co.,Ltd. & BIGPUNCH PICTURES…

映画『あの子の夢を水に流して』 主演:内田慈 熊本・球磨川を舞台に描く「生命」をめぐる物語 2022年12月熊本先行公開/2023年より全国順次公開予定 クラウドファンディング実施中:https://motion-gallery.net/projects/anoko_no_yume 公式サイト:https://anoko-no-yume.com 公式Twitter:https://twitter.com/anokono_yumewo あらすじ: 生後間もない息子を亡くした瑞波(内田慈)は、失意のなか、10年ぶりに故郷である熊本・八代に帰省する。瑞波は幼なじみの恵介(玉置玲央)と良太(山崎皓司)に久しぶりに再会し、3人で豪雨災害による傷跡が残る球磨川を巡り始める。川を前にして語られる、それぞれが「あのとき」見たもの。3人はそこで、不思議な現象を目の当たりにする。 出演: 内田慈 玉置玲央 山崎皓司 加藤笑平 中原丈雄 監督・脚本:遠山昇司 撮影監督:森賢一|照明:高木英貴|録音:尾方航|ヘアメイク:池上ゆき|スタイリスト:キクチハナカ、まなべかずこ|美術協力:北澤岳雄、加賀谷静|制作:小森あや|音楽:志娥慶香|編集:加藤信介|タイトルデザイン:吉本清隆|短歌:池田翼|主題歌:玉井夕海|プロデューサー:小山真一、武田知也 ©︎「あの子の夢を水に流して」製作委員会

映画『なれたら』予告編|2022年7月29日(金)~31日(日)|大阪・十三シアターセブン劇場公開! 劇場:大阪・十三シアターセブン 期間:2022年7月29日(金)~31日(日) 時間:全日19:00 開演(20:30 頃終演予定) 内容:映画「なれたら」上映+特別上映記念イベント開催=90分予定 チケット先行販売:2022年5月12日(木)奈良ネバーランド チケット販売所:Split endライブ物販(5/12以降のライブから物販で販売) チケット一般発売:2022年6月29日(水) チケット販売所:シアターセブン(劇場窓口・オンライン)、Split endライブ物販 前売 一般:2,000円 前売学生:1,800円 当日一般:2,500円 当日学生:2,300円 “生活の中に潜む愛”を大好物とする「Split end」と映像クリエイターの「松田直也 」がタッグを組み、Split end…

<作品概要> 第70回サン・セバスティアン国際映画祭 オフィシャル・コンペティション部門 最優秀監督賞を受賞!! ────────────────────── また、母が遠くへ行ってしまいそうな気がした― 原作・脚本・監督 #川村元気 主演 #菅田将暉、 #原田美枝子 が贈る 感涙必至の愛と記憶の物語 出演 :菅田将暉、原田美枝子  監督 :川村元気 脚本 :平瀬謙太朗、川村元気 音楽 :網守将平 原作 :川村元気「百花」(文春文庫刊) 制作プロダクション :AOI Pro.…

映画『ハウ』特報解禁!! _____________________________ どん底だった僕の心を癒してくれたのは、ワンと鳴けない1匹の犬でした。 ふたりで過ごした、優しくて、最高に愛おしい時間。 _____________________________ ワンと鳴けない犬・ハウとちょっぴり気弱な青年・民夫の絆が紡ぐ、至福の感動作。 映画『ハウ』2022年8月19日(金)ロードショー! ■公式HP:haw-movie.com ■Twitter:@haw_movie2022 ■Instagram:@haw_movie2022 【ストーリー】 婚約者にあっさりフラれ、人生最悪の日を迎えていた役所職員・赤西民夫(田中圭)。 横浜で一人空虚な日々を送る彼は、上司から飼い主に捨てられて保護犬になってしまった真っ白な大型犬を飼うことになってしまう。 犬はワンと鳴けず「ハウッ」というかすれた声しか出せない。 とびっきり人懐っこいこの犬を、民夫は“ハウ”と名付け、1人と1匹の優しくて温かい日々が始まった。 民夫にとって最初は戸惑うことも多かったハウとの暮らしだったが、何をするにもいつも一緒な“2人”の絆は次第に深まり、 いつしかかけがえのない存在となっていった。ハウと民夫の最高に幸せな時間はずっと続くと思っていたのだがー・・・。 原作:『ハウ』斉藤ひろし(朝日文庫) 出演:田中圭 監督:犬童一心 脚本:斉藤ひろし…