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初の純国産であり、世界トップレベルの対潜哨戒機 P-1。 P-3C哨戒機の後継機として、現在海上自衛隊、厚木基地に配備されている。 第1次世界大戦以降、海の忍者といわれる潜水艦の登場により、艦艇はなすすべもなく撃沈された。 それに対抗するために、開発されたのが潜水艦からの攻撃が不可能な対潜哨戒機である。 海上自衛隊には艦艇や潜水艦のほかにも航空部隊があり、ヘリコプターや哨戒機といった航空機が配備されている。 その中でもP-3CやP-1といった哨戒機は毎日のように日本周辺海域を監視飛行して上空から不審船などの情報収集を行っている。 今回は、戦後初の国産哨戒機であるP-1について、また P-3Cから進化した性能について解説していこう。 0:00 イントロ 0:22 対潜哨戒機 1:44 哨戒機の任務とは? 3:43 P-3とP-1の性能を比較 9:02 P-3の派生型 UP-3D、EP-3 11:07 P-1、P-3 哨戒機まとめ ★チャンネル登録はこちらをクリック！ https://bit.ly/3rNN4Q0 ★あなたの貴重なご意見、コメント、高評価お待ちしてます！…
世界の海軍が、作戦行動中に最も警戒し恐れる潜水艦。 その潜水艦をいち早く探知し、攻撃、接近阻止の役目を担うのが本機である。 対潜戦世界最強と謳われる海上自衛隊が保有する最新の対潜ヘリに迫る。
＃海上自衛隊の対潜ヘリコプター「SH-60K」はSH-60Jの後継機として開発された。 対潜能力の向上、高い機動性により広い捜索エリアをカバーでき、輸送能力も向上したヘリコプターである。 HSの主な任務は、艦艇と協同で潜水艦を捜索、探知、攻撃するほか、艦艇のレーダーでは届かない水平線以遠の目標を上空から捜索して識別する。 また、人員や急患の移送、故障した艦艇の部品を運搬したり、災害派遣で捜索や救助も行ったりする。 SH-60Jから大幅な変更が行われ、能力が向上したSH-60Kは現在、海自のヘリコプターの主役でもある。 今回は、対潜ヘリコプターSH-60JとKの違いや、そのスペック、また上空からどのようにして潜水艦を探知して攻撃するのかについて解説していこう。 0:00 イントロ 0:24 対潜哨戒ヘリコプター 2:04 SH-60Jから進化した60Kの能力とは？ 4:26 SH-60Jから60Kへの進化と見た目の違い 7:12 水中に潜む潜水艦を捜索、探知、撃沈せよ！ 10:25 遠距離の敵艦艇を識別、攻撃せよ！ 11:52 世界初！着艦誘導支援装置SLAS 12:55 対潜ヘリコプターSH-60K まとめ…
海上での警戒で注視する項目など、“現役自衛官”だからこその情報を解説。ソノブイ投下準備の様子や低い高度を保つワケなど、自衛隊に眠る『レア映像』を用いて動画で防衛最前線を解説します。 【哨戒機】防衛最前線をになう「P3C哨戒機」を動画で学ぶ ～現役自衛官が解説～ https://www.youtube.com/watch?v=iy9R1QZ79a0 #海上自衛隊 #哨戒機 #日テレ #プロペラ機 ◇日本テレビ報道局のSNS Facebook https://www.facebook.com/ntvnews24 Instagram https://www.instagram.com/ntv_news24/?hl=ja TikTok https://www.tiktok.com/@ntv.news Twitter https://twitter.com/news24ntv ◇【最新ニュースLIVE配信中】日テレNEWS 24 HP https://www.news24.jp