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<死体、バレたら終わり> 藤原竜也×松山ケンイチが殺人の共犯者に! 更に、神木隆之介、黒木華、永瀬正敏ら 日本のトップに立つ演技派俳優たちによる極限の新感覚サスペンス 絶対絶命!バレたら終わり! 逃げ場のないその島で、“死体”を隠しきれ! ■ストーリー 絶海の孤島に突然現れた不気味な男。誰も名を知らないその男に家族を狙われた泉圭太(藤原竜也)は、親友の田辺純(松山ケンイチ)、新米警察官の守屋真一郎(神木隆之介)と共に、誤ってその男を殺してしまう。それは、圭太が生産した“黒イチジク”が人気となり、国からの交付金5億円が内定、過疎に苦しむ島に明るい未来が見えた矢先のことだった――。 島の未来と大切な家族を守るため、3人は死体を隠蔽することを決意する。「この男が消えたところで、だれも追ってこない」そう思っていた矢先、予想外の事態に発展する。なんと、その男は出所したばかりの凶悪犯(渡辺大知)で、足取りを追う刑事(永瀬正敏)らが島に大挙して押し寄せてきたのだ!24時間体制で執拗な操作を繰り返す県警。その包囲網が圭太たちを追い詰める…<島の生活を守る為に死体を隠す者>と<正義の為に島の生活を踏みにじる者>との攻防が島民たちにも広がっていき、島の日常は崩れ落ち、少しずつ狂っていく…差出人不明の不気味なメール、次々と増えていく死体、壊れていく絆…誰が味方で敵なのかもわからない極限状態の中で、“ある人物”がとんでもない罠を仕掛けていた… 島中がパニックに陥った先に待ち受ける、驚愕のあまり観る者も正気を失うラストとはー!? このエンディングを理解する事が出来るか!? 実力派俳優の熾烈な演技合戦は、心臓が爆発するほどのヒリヒリ感を生み、圧倒的な緊迫感を生む! 一滴の“ノイズ(凶悪犯)”の出現で≪殺人の共犯≫になってしまった3人の 命懸けの死体隠しの幕が上がる――! ■『ノイズ』2022年1月28日(金)全国ロードショー オフィシャルサイト:https://wwws.warnerbros.co.jp/noisemoviejp/ オフィシャルTwitter:https://twitter.com/noise_movie #映画ノイズ 主演:藤原竜也 松山ケンイチ 出演:神木隆之介 黒木華 伊藤歩 渡辺大知 酒向芳 迫田孝也…
全米初登場No.1、大人気スラッシャー・ホラーの最新作! それは常に、あなたの知っている誰か。 ★2022年5月25日(水)Blu-ray&DVD 発売 レンタルDVD同時開始 『スクリーム(2022) ブルーレイ+DVD』PJXF-1510 4,980円税込 <ストーリー> ティーンエイジャーのタラ(ジェナ・オルテガ)にかかってくる不穏な電話。出るとタラをゲームに誘う不気味な男の声が…。怖くなり外へ出ようと玄関を開けると、ゴーストフェイスの仮面を被った人物が待ち構えていて、タラは腹部を切りつけられる。辛うじて逃げ惑う中、家中のドアの鍵が誤作動で開閉を繰り返し始め、ついに、ゴーストフェイスが家に侵入し、タラを襲うのだった―。この事件から、また連続殺人鬼がウッズボローの若者を標的にしていることが判明。元保安官のデューイ(デイヴィッド・アークェット)、そしてウッズボローに戻ったシドニー(ネーヴ・キャンべル)とゲイル(コートニー・コックス)は、再びゴーストフェイスに挑む。新たな犯人の狙いとは?犠牲者の共通点を知った彼らは、ゴーストフェイスの謎を解き、無事その魔の手から逃れることができるのか―!? ★詳しくはこちら https://db2.nbcuni.co.jp/contents/hp0002/list.php?CNo=2&AgentProCon=53375&SP=2
映画「破戒」7月8日(金)全国ロードショー 過去に木下恵介監督、市川崑監督と名だたる巨匠が映画化してきた島崎藤村・不朽の名作「破戒」を2022年の今年、旬なキャストで映画化しました。主演・丑松を務めるのは、近年、映画やドラマで多彩な活躍が目覚ましい若手俳優・間宮祥太朗。自らの出自に悩み続け、最後には、ある告白をする難役を気迫のこもった芝居で表現しています。相手役・志保を演じるのは若手女優の中でも特に演技への評価が高い石井杏奈。丑松の親友・銀之助役に、出演作のオファーが相次ぐ若手俳優・矢本悠馬。ほか眞島秀和、高橋和也、竹中直人、本田博太郎、田中要次、石橋蓮司、大東駿介、小林綾子など名優たちが顔をそろえ、クオリティの高いドラマを作り上げています。脚本は『クライマーズ・ハイ』『孤高のメス』『ふしぎな岬の物語』で数々の受賞歴を誇る加藤正人と『バトル・ロワイアルII鎮魂歌』の木田紀生が担当。監督は椎名桔平主演の映画『発熱天使』(高崎映画祭招待作品)の前田和男。 企画・製作 全国水平社創立100周年記念映画製作委員会 制作 東映株式会社 制作協力・配給/宣伝 東映ビデオ株式会社 制作プロダクション 東映株式会社京都撮影所 原作:島崎藤村『破戒』 脚本:加藤正人/木田紀生 監督:前田和男 音楽:かみむら周平 キャスト: 間宮祥太朗 石井杏奈 矢本悠馬 高橋和也 小林綾子 七瀬 公 ウーイェイよしたか(スマイル) 大東駿介 竹中直人 / 本田博太郎 / 田中要次 石橋蓮司 眞島秀和 ©全国水平社創立100周年記念映画製作委員会
『あゝ、荒野』で国内映画賞を総なめにした岸善幸監督が 有村架純・森田剛・磯村勇斗ほか豪華俳優陣と挑む 「過去」と「未来」に向き合い続ける人たちの希望と再生の物語 映画『前科者』2022年1月28日(金)全国ロードショー 公式サイト:https://zenkamono-movie.jp/ 公式SNS https://twitter.com/zenkamono_jp https://www.facebook.com/zenkamono.official 特典「オリジナルポストカード3種セット」付ムビチケカード販売中! 詳細はこちら⇒ https://zenkamono-movie.jp/news/ 有村架純 磯村勇斗 若葉竜也 マキタスポーツ 石橋静河 北村有起哉 宇野祥平 リリー・フランキー 木村多江 森田剛 監督・脚本・編集 岸善幸 音楽 岩代太郎 原作 香川まさひと・月島冬二 「前科者」(小学館「ビッグコミックオリジナル」連載) プロデューサー 加茂義隆 西村信次郎 杉田浩光 菅原康洋 渡辺誠…
結婚式を舞台に繰り広げられる群像コメディ映画『ウェディング・ハイ』の最新予告が解禁となった。 本作は、芸人、タレントとしても活躍するほか、向田邦子賞やギャラクシー賞を受賞するなど、脚本家としてもその才能を発揮する笑いの鬼才・バカリズムが手掛けた完全オリジナルストーリー。 主演の篠原涼子をはじめ、中村倫也、関水渚、岩田剛典、向井理、高橋克実などオールスターキャストが、抱腹絶倒の波を巻き起こす。監督は『勝手にふるえてろ』『私をくいとめて』で数々の賞を受賞し、映画ファンから絶大な支持を集める大九明子。 主題歌は、東京スカパラダイスオーケストラ初のウェディング・ソングとなる「君にサチアレ」。今回、新郎新婦だけでなく、結婚式に集うすべての人を祝福するような幸福感あふれるお祭りソングを主題歌にしたいという監督・プロデューサー陣の思いから、東京スカパラダイスオーケストラに楽曲を依頼。作曲をNARGO(Trumpet)、作詞を谷中敦(Baritone sax)が手掛け、ボーカルは茂木欣一(Drums)が担当。サビではメンバー全員のコーラスも入り、聴いたら誰もが幸せな気持ちになれるようなウェディング・ソングとなっている。 この主題歌「君にサチアレ」を使用した最新予告映像では、敏腕ウェディングプランナー中越(篠原涼子)に支えられ、彰人(中村倫也)と遥(関水渚)のカップルが式を挙げようとする幸せなシーンから一転、スピーチ命の上司・財津(高橋克実)をはじめとするクセ者参列者たちが暴走、さらに遥の元カレ・裕也(岩田剛典)や謎の男・澤田(向井理)まで現れ、大騒動が巻き起こる様子がテンポよく描かれる。 そして、新郎新婦のSOSを受けた中越が問題解決のため奔走するところから主題歌が流れ始め、まるで2人のために走り回る“NOと言わない”敏腕プランナーを応援するかのような疾走感あふれるメロディで、テンションが上がる楽しさ満点の映像になっている。 脚本:バカリズム 監督:大九明子 出演:篠原涼子、中村倫也、関水渚、岩田剛典、向井理、高橋克実 主題歌:東京スカパラダイスオーケストラ 「君にサチアレ」(cutting edge / JUSTA RECORD) 配給:松竹 (c)2022「ウェディング・ハイ」製作委員会 【公式HP】 https://movies.shochiku.co.jp/wedding-high-movie/…
―空想と浪漫。そして、友情。― 日本を代表するキャラクター“ウルトラマン”を新たに『シン・ウルトラマン』として映画化! 企画・脚本に、自身もウルトラマンシリーズのファンであることを公言する庵野秀明。そして、監督は数々の傑作を庵野氏と共に世に送り出してきた樋口真嗣。 この製作陣の元に超豪華な俳優陣が集結。主人公の【ウルトラマンになる男】に斎藤工。その他、長澤まさみ、西島秀俊、有岡大貴、早見あかり、田中哲司ら演技派・個性派キャストが総出演。 「ウルトラマン」の企画・発想の原点に立ち還りながら、現代日本を舞台に、未だ誰も見たことのない“ウルトラマン”が初めて降着した世界を描く、感動と興奮のエンターテインメント大作。 ■ストーリー: 次々と巨大不明生物【禍威獣(カイジュウ)】があらわれ、その存在が日常となった日本。 通常兵器は全く役に立たず、限界を迎える日本政府は、禍威獣対策のスペシャリストを集結し、【禍威獣特設対策室】通称【禍特対(カトクタイ)】を設立。 禍威獣の危機がせまる中、大気圏外から突如あらわれた銀色の巨人。 禍特対による報告書に書かれていたのは…【ウルトラマン(仮称)、正体不明】。 映画『シン・ウルトラマン』2022年5月13日(金)公開 映画公式サイト:https://shin-ultraman.jp 映画公式Twitter:https://twitter.com/shin_ultraman ■出演:斎藤 工 長澤まさみ 有岡大貴 早見あかり 田中哲司 / 西島秀俊 山本耕史 岩松 了 嶋田久作 益岡 徹 長塚圭史 山崎 一 和田聰宏 ■企画・脚本:庵野秀明…
「第70回読売文学賞」を受賞、平野啓一郎のベストセラー小説「ある男」を、主人公・城戸役の妻夫木聡をはじめ、安藤サクラ、窪田正孝、清野菜名、眞島秀和、小籔千豊、仲野太賀、真木よう子、柄本明ら日本を代表する豪華俳優陣が顔を揃え、『蜜蜂と遠雷』 の石川慶監督により映画化。 解禁となった特報映像は、妻夫木自らナレーションを担当し「僕たちは誰かを好きになる時、その人の何を見ているのだろう。その人の何を愛するのだろう」という言葉から幕を開ける。 その後、場面が転換し、エルヴィス・プレスリーの名曲「Can‘t Help Falling In Love」のカバー曲とともに、里枝(安藤)が“ある男”大祐(窪田)と、ともに過ごした幸せな日々が映し出される。しかし、大祐が不慮の事故で亡くなってしまい、“愛したはずの夫が、別人だった”という衝撃の事実が明かされるところから物語は一変。「ある男」は一体誰だったのか、なぜ別人になりすましていたのか、という謎を残し、次の展開がますます気になる特報映像となっている。 特報後半に流れる劇伴音楽は、台湾の室内楽アンサンブルグループ「Cicada 」が担当。日本映画へ初参加となるCicadaの創り出す音楽は、映画本編でも人物やシーンをより深く印象付ける。 ■ストーリー 弁護士の城戸(妻夫木)は、かつての依頼者である里枝(安藤)から、里枝の亡くなった夫「大祐」(窪田)の身元調査という奇妙な相談を受ける。里枝は離婚を経て、子どもを連れて故郷に戻り、やがて出会う「大祐」と再婚。そして新たに生まれた子どもと4人で幸せな家庭を築いていたが、ある日「大祐」が不慮の事故で命を落としてしまう。悲しみに暮れる中、長年疎遠になっていた大祐の兄・恭一が法要に訪れ、遺影を見ると「これ、大祐じゃないです」と衝撃の事実を告げる。愛したはずの夫「大祐」は、名前もわからないまったくの別人だったのだ…。 「ある男」の正体を追い“真実”に近づくにつれて、いつしか城戸の中に別人として生きた男への複雑な思いが生まれていく―――。 出演: 妻夫木聡 安藤サクラ 窪田正孝 清野菜名 眞島秀和 小籔千豊 坂元愛登 山口美也子 きたろう カトウシンスケ 河合優実 でんでん 仲野太賀 真木よう子 柄本明…
米アカデミー賞で長編ドキュメンタリー賞を獲得した映画『フリーソロ』以来の壮大なスケールと迫力に満ちた驚くべきアルピニストのドキュメンタリー映画『アルピニスト』(7月8日公開)の予告編。 『フリーソロ』の主演・アレックス・オノルドが「彼はクレイジーだ!と語るなど、世界的アルピニストのレジェンド達からも一目置かれている命知らずの若きアルピニストがいた。彼の名はマーク・アンドレ・ルクレール。 世界でも有数の岩壁や氷壁、数々の断崖絶壁を、命綱もつけず、たった独りで登る無謀なフリーソロという登山スタイルを貫いたマークは、SNS社会に背を向けながらも、不可能とされていた数々の世界の山脈の難所に挑み、次々と新たな記録を打ち立てていく。だが、そんな偉業を成し遂げながらも、名声を求めない彼の性格から世間的な知名度はほぼ皆無――。 本作は、思わず目もくらむ、崩れ落ちそうな岩と氷の断崖絶壁をものともせず、命綱をつけずにたった独りで頂点を目指すアルピニストの姿が収められている。普段、なかなか見ることのできないような雄大な自然を背景に、体力と精神力の極限に挑むマーク。そんな彼の驚くべきフリーソロというクライミング・スタイルに、思わず手に汗握る作品。 予告編映像には、広大な氷の世界に聳え立つ岩壁や氷壁に、たった独りで前人未到のクライミングに挑戦するマークの姿が。マークの頭に付けたカメラから捉えた映像では、当然ながら命綱は無し、アイスパイルを握った両腕とスノースパイクを装着した両足だけを頼りに、氷壁にクライミングする音が響く様子が映し出される。クライマー視点の映像から、体験したことのないような緊張感が伝わってくる。 『フリーソロ』のアレックス・オノルトドも「僕が登るのは硬い岩だけど、彼は氷壁をフリーソロで登る」と彼のクレイジーさを興奮気味に語る。マークは、最難関の山の一つ、トーレ・エガーの冬季単独登頂に挑戦していく。そんな前人未到の挑戦を楽しみながらも挑戦していく、彼の素顔も見ることができる。 タイトル:『アルピニスト』 (原題:『THE ALPINIST』) 出演:マーク・アンドレ・ルクレール、ブレット・ハリントン、アレックス・オノルド(『フリーソロ) ほか 監督:ピーター・モーティマー、ニック・ローゼン 制作:レッドブルメディアハウス 配給:パルコ ユニバーサル映画 2021 年/英語/アメリカ映画/G/93 分/ビスタ/ (C) 2021…
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W主演の小松菜奈、坂口健太郎の2人と監督が並々ならぬ覚悟を持って挑んだ本作の劇伴と主題歌を担当したRADWIMPS。 監督、役者、音楽とそれぞれの想いが一つとなり、音楽と共に駆け抜けた宝物のような約1年間の撮影期間と、茉莉と和人の10年にわたるかけがえのない物語にRADWIMPSの音が寄り添う、特別予告! ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 監督:藤井道人×小松菜奈×坂口健太郎。映画全編をRADWIMPSの音楽で紡ぐ、涙よりも切ないラブストーリー! ■映画『余命10年』2022年3月4日(金)公開 オフィシャルサイト:https://wwws.warnerbros.co.jp/yomei10-movie 映画公式Twitter:https://twitter.com/yomei10movie 映画公式instagram:https://www.instagram.com/yomei10movie 映画公式TikTok:https://www.tiktok.com/@yomei10movie 20歳で不治の病にかかり、もう恋はしないと心に決めた余命10年の茉莉(まつり)。生きることに迷い、自分の居場所を見失った和人(かずと)。同窓会で再会した2人は惹かれあい、ありふれた毎日が嘘みたいに輝き出す。思い出の数だけ失われていく時間――彼らが最後に選んだ道とは? 原作:小坂流加「余命10年」(文芸社文庫NEO刊) 監督:藤井道人 脚本:岡田惠和 渡邉真子 出演:小松菜奈、坂口健太郎 山田裕貴、奈緒、井口理 / 黒木華 田中哲司、原日出子、リリー・フランキー / 松重豊 音楽・主題歌:RADWIMPS「うるうびと」(Muzinto Records…