Browsing: 軽空母 ドロップしやすい

2022/11/17 広島県呉市ジャパンマリンユナイテッド呉事業所で行われてます、ヘリコプター搭載護衛艦「DDH-184かが」の軽空母化改修工事の進捗状況を「慶剛」が撮影した作品です。  ぜんぜんダメ。1週間、進歩無し。プロファイリング・ピンポンしてますが、  警察官、お巡りさん。歩く、六法全書。  呉工業高校/機械科 卒   法学部とか司法試験とか全然無縁の「慶剛」さんが、堂々と警察官と、国土交通省航空法、警察庁小型無人機の飛行に関する行政手続きについて、無許可でドローンの飛行をしてる人がいる件について呉警察署で、お話をさせてもらいました。  我ながら、よく頑張りました。  初挑戦、呉警察署「通報」   余程、頭にきてるんですかね?自分が分かりません。警察、突撃してきました(笑)  無許可のドローンは違反なんです。撮影依頼者が、JMU呉事業所なら敷地の上だけは飛行出来ますが、直ぐ横、防衛施設のレッドゾーンがあるんです。基本的に、ドローンの飛行は人口密集地はダメです。高さも、150メートル以下もオーバーしてます。飛行機の飛ぶ空域のルールがあります。フルコースで違反してますので、笑えます。重さ100グラム以下ルール有りますが、今は家の外でのドローンの飛行は登録番号・ICタグが貼り付けて国土交通省に登録してあるもののみになっています。プロの筋が通せる人だけの仕事になってます。 https://youtube.com/playlist?list=PLglsA8guc9WXGx2CjGfBUnPWLMrVrkoWm

大和型戦艦についての解説はこちら→https://www.youtube.com/watch?v=EXKJM4zRJGw 艦上攻撃機「流星」の解説はこちら→https://www.youtube.com/watch?v=yifUFFmi66w 艦上偵察機「彩雲」の解説はこちら→https://www.youtube.com/watch?v=BeG0DDrxjlI 0:00 空母「信濃」―重装甲だけど中身は軽空母? 1:53 大和型戦艦から空母「信濃」へ 13:31 空母「信濃」の構想と能力 23:48 空母「信濃」の沈没と評価 30:32 まとめ 新サイト「歴史やる」オープンしました!→https://rekishi-yaru.com/​ ゲームチャンネルも登録お願いします→https://www.youtube.com/channel/UCXG759bz_2s5ZKAWBJHYL2A ※編集ミス・記載ミス・誤字等の理由で、誤った内容が含まれてしまう場合があります。これを指摘して頂いたコメントにはハートマークを付けております。 参考文献 阿部安雄「大和型に至る建艦思想の系譜」『[歴史群像]太平洋戦史シリーズ11 大和型戦艦』(学習研究社、1996年) 雨倉孝之「戦艦『大和』ヒストリー」『[歴史群像]太平洋戦史シリーズ50…

#韓国 韓国型軽空母、CGだけは完成したけど果たして中身は…? 更に日韓の戦力比を専門家が手っ取り早く分析 [メンバーシップとやら] 90円から490円くらいで一部限定バックナンバーも閲覧いただけます。 なお内容はどっちの金額でも同じ模様 https://www.youtube.com/channel/UCPbiAq3YHoePafGTMzvrTKQ/join ――――概要――――  韓国は良くも悪くも「日本に負けるな」「日本より上だ」という話が歓迎される。戦後最悪といわれる日韓関係の根幹もそこにあるのかもしれない。両国不和の原因となった徴用工訴訟は外交的、経済的な問題だが、そこから派生した日米韓3か国の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を破棄するといった安全保障に関わる問題は、東アジアの地政学的リスクを高めるだけに国際的な問題に発展しかねない。  左派の文在寅政権が発足して以来、韓国は中国や北朝鮮にすり寄る姿勢が目立ち、日米との同盟関係を軽視している懸念がつきまとう。最近では、次年度の国防予算がついに日本を抜くとか、自前の空母を持つべきだ、といった軍備拡張を誇る発表や論調が相次ぎ、ともすれば「日本抜きの東アジア安保」を模索しているのではないかと疑いたくなる。 『週刊ポスト』(2021年1月4日発売号)では、日韓の国力を比較する特集を掲載しているが、そこでも分析している軍事力の比較は両国民とも正しく知っておくべきだ。国防費はほぼ同じ、兵力は徴兵制の韓国が2倍以上、いわゆる海軍力や空軍力でも物量ではほぼ肩を並べる両国の「本当の国防力」はどうなのか。軍事に詳しいジャーナリスト、井上和彦氏に聞いた。  * * *  韓国軍の装備が日本の自衛隊と拮抗しているのは、韓国が日本を意識して装備しているからではないでしょうか。本来、韓国の仮想敵は北朝鮮のはずですが、北朝鮮との戦闘ではなく日本を意識した装備品が散見されます。また、潜水艦に「安重根」と命名したり(※韓国統監府初代総監だった伊藤博文を暗殺した犯人の名前)、揚陸艦に「独島」と命名したり(※韓国が不法占拠している竹島の韓国名)、本来友好国として連携すべき日本に対するデリカシーがまるでない。  日本側は無視していますが、これに頭を悩ませているのがアメリカです。朝鮮半島有事の際には日米韓が共同作戦をとらないといけないのに、韓国は日本に友好的ではない。アメリカの東アジア戦略にとって、日本列島は非常に重要です。ここを奪われれば、中国軍もロシア軍も障害もなく太平洋に出ていけるので、アメリカの西海岸すら危うくなる。しかし、朝鮮半島はそうではない。アメリカが極東で海兵隊と海軍の主力を日本列島に置いていることがその証左でしょう。だからアメリカは、韓国が日本に敵対することをやめさせたいが、なかなかそうならないのが悩みなのです。 日韓の国防力を比較した場合、数の面では韓国が勝っている。しかし、質的には日本が上回るでしょう。例えば韓国空軍は自衛隊より性能のいい戦闘機を持っていますが、練度では自衛隊は負けていません。米軍も自衛隊には一目も二目も置いています。海軍力では、主要艦艇数も、艦艇や航空機の性能も海上自衛隊が圧倒的に上回っています。それに練度の差が大きい。そもそも海上自衛隊は、経験豊かな旧海軍軍人によって育てられており、ゼロから立ち上げた韓国軍とは違います。これまでの在日米軍との緊密な関係や長年にわたる共同訓練などから、米海軍と共同作戦ができるのは海上自衛隊です。  日本が「おおすみ型」輸送艦を配備した際、韓国はこれに対抗するかのごとく、同様の全通甲板を持つ少し大きな強襲揚陸艦を作って「東洋一」などと誇ったこともありました。いずれにせよその艦名もしかり、“韓国の仮想敵国はいったいどこなのか”と問うてみたくなります。  兵力に関しては韓国が2倍以上と多いが、今の軍隊に徴兵制はなじまない。現代戦は一昔前のように数がものをいう時代ではありません。現代の軍隊は高度化したハイテク兵器を扱わねばならず、それゆえに体力だけでなく高い士気と知力が求められます。したがって自らの意思で志願して入隊してきた若者で編成された自衛隊は現代戦に向いているのです。  日韓の国防力は、海軍力では親子ほど違い、総合力でも日本が勝っていると考えていいでしょう。 【チャンネル登録はこちらから】https://www.youtube.com/channel/UCPbiAq3YHoePafGTMzvrTKQ?sub_confirmation=1

☆彡皆様のコメントに救われています^^ どんどんコメントお待ちしております( ・ω・ ?)ゞ #ゆっくり解説 #韓国軽空母 #F35B ※この動画は【東方project】を基にした二次創作です。 東方Projectの二次創作ガイドライン https://touhou-project.news/guideline/ 出典:防衛省:自衛隊HP https://www.mod.go.jp/ https://www.youtube.com/channel/UCqcu… 出典:海上自衛隊 https://www.youtube.com/user/jmsdfmsopao 出典:航空自衛隊 https://www.youtube.com/user/JASDFcha… 出典:陸上自衛隊 https://www.youtube.com/user/JGSDFcha… 海上保安庁…