「戦いの後、最後に立っているのは君だ」
🌈【下の概要欄】には【最高にお得な(ビルドの)「応用」情報あり(★の部分が「応用」の情報となります)】。
●動画の戦闘は【LV100開始のデスマーチ&LV合わせ「オン」】
0:54~ 雑魚戦(解説有)
6:42~ ビルド解説
10:02~ エレディン戦(解説有)
🌟『Last Man Standing』ビルドのメリット、デメリット
●デメリット
①戦闘が「打撃主体」となる。
②オイルを塗る手間や霊薬を各種(「満月」「雷光」「森の賢者」「マリボーの森」「吹雪」)飲む手間がかかる。
③追加の「戦闘モーション」アビリティの使用が少ない(付け替えることで増やせます)
●メリット
①強い(攻撃力がそこそこ高いため霊薬の「吹雪」を用いてカッコ良い戦闘を演出可能)
②死なない(防御力がとても高い)
③体力の数値が高く、体力の回復能力の数値も高い(回復手段が多彩なためほぼ死ぬことはありません。戦闘中のエキドナでの回復は「強襲」の連打を利用するのが最も早いですけれども、敵の攻撃を「小回避」にて避けながらオート回復を利用しつつ「クエン」を使用して回復するのも有りです)
③打撃ビルドにおける攻守のバランスは、たぶん最も優秀
④苦手な敵が居なくなる(全ての敵に対応可能)
⑤【「アラキス」の変異抽出液を使用しなくても良い】ため、普段使いが可能(荷物を好きなだけ持ち運べます)
★もちろん「アラキス」を使用したい場合には荷物を減らし、「エキドナ」のかわりに「アラキス」を使用していただけましたら(鎧に「軽量」を付呪する必要はありません)、文字通り「無敵」の演出も可能となっております。
「究極の強さ」を求める方は、ご使用くださいませ。
※ちなみに個人的には「無敵」よりも「(荷物を持ち運べて)普段使い可能」な方により大きな魅力を感じております
🌟アビリティについて
★戦闘のバリエーションをより楽しむために「攻撃力」よりも「攻守のモーション」を組み込みたいという方は、戦技の「身体強化」「精密攻撃」「筋力強化」「強烈な一撃」を外し、「矢避け」「俊足」「反撃」「致死的精度」「回転剣舞」「アードの一掃」等、モーションを増やすアビリティと付け替えましょう。
※個人的には「脳筋」ビルドも「多彩なモーション」ビルドも両方好きなので付け替えて使用しております。
・「脳筋」→一撃必殺&瞬殺&(守備力と体力が低いゆえの)緊張感ある戦闘
・「多彩なモーション」→じっくり&マッタリと時間をかけて戦闘を堪能。多彩な動きや選択肢による彩り豊かな戦闘
どちらもそれぞれ楽しいですから、どちらも楽しんじゃいましょう🤩👍
※例えば「アラキス」の変異抽出を使用し「無敵」状態にし、「防御の練習」をするのも良いかもしれません(その場合は「攻撃は最大の防御」アビリティも付けるとアドレナリン管理がし易くなります)。無敵ですから心ゆくまで練習可能です。
そのような使い方も出来るという応用の選択肢の豊富さからも『Last Man Standing』ビルドは汎用性の高いおすすめビルドとなっております。
★「攻撃力」よりも「体力の数値」をもっと増やしたいという「体力狂」な方は、まず「変異」枠から錬金術アビリティ3つを外し、次にお好きな戦技アビリティ3つと変異誘発剤赤(大)を1つ外します。そしてその外した戦技アビリティ3つを「変異」枠の中へと入れます。
後は「変異」枠から外した錬金術アビリティ3つと変異誘発剤緑(大)1個を空いた枠内に入れ込めば、ビルドのアビリティ構成は変更せずに体力の数値をアップすることが可能です。
✨『Last Man Standing』と名付けた経緯について
これまでゲラルトがどんな戦いにも勝利する姿を観てきて、なんとなくそういうイメージを持っていたため。
またこのビルドは初心者から上級者まで、どのようなプレイヤーが使用しても、ゲラルトを『Last Man Standing』させることが出来るはずです😉
それでは皆様、どうぞ良きウィッチャーライフを!
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