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『あゝ、荒野』で国内映画賞を総なめにした岸善幸監督が 有村架純・森田剛・磯村勇斗ほか豪華俳優陣と挑む 「過去」と「未来」に向き合い続ける人たちの希望と再生の物語 映画『前科者』2022年1月28日(金)全国ロードショー 公式サイト:https://zenkamono-movie.jp/ 公式SNS https://twitter.com/zenkamono_jp https://www.facebook.com/zenkamono.official 特典「オリジナルポストカード3種セット」付ムビチケカード販売中! 詳細はこちら⇒ https://zenkamono-movie.jp/news/ 有村架純 磯村勇斗 若葉竜也 マキタスポーツ 石橋静河 北村有起哉 宇野祥平 リリー・フランキー 木村多江 森田剛 監督・脚本・編集 岸善幸 音楽 岩代太郎 原作 香川まさひと・月島冬二 「前科者」(小学館「ビッグコミックオリジナル」連載) プロデューサー 加茂義隆 西村信次郎 杉田浩光 菅原康洋 渡辺誠…

結婚式を舞台に繰り広げられる群像コメディ映画『ウェディング・ハイ』の最新予告が解禁となった。   本作は、芸人、タレントとしても活躍するほか、向田邦子賞やギャラクシー賞を受賞するなど、脚本家としてもその才能を発揮する笑いの鬼才・バカリズムが手掛けた完全オリジナルストーリー。  主演の篠原涼子をはじめ、中村倫也、関水渚、岩田剛典、向井理、高橋克実などオールスターキャストが、抱腹絶倒の波を巻き起こす。監督は『勝手にふるえてろ』『私をくいとめて』で数々の賞を受賞し、映画ファンから絶大な支持を集める大九明子。  主題歌は、東京スカパラダイスオーケストラ初のウェディング・ソングとなる「君にサチアレ」。今回、新郎新婦だけでなく、結婚式に集うすべての人を祝福するような幸福感あふれるお祭りソングを主題歌にしたいという監督・プロデューサー陣の思いから、東京スカパラダイスオーケストラに楽曲を依頼。作曲をNARGO(Trumpet)、作詞を谷中敦(Baritone sax)が手掛け、ボーカルは茂木欣一(Drums)が担当。サビではメンバー全員のコーラスも入り、聴いたら誰もが幸せな気持ちになれるようなウェディング・ソングとなっている。  この主題歌「君にサチアレ」を使用した最新予告映像では、敏腕ウェディングプランナー中越(篠原涼子)に支えられ、彰人(中村倫也)と遥(関水渚)のカップルが式を挙げようとする幸せなシーンから一転、スピーチ命の上司・財津(高橋克実)をはじめとするクセ者参列者たちが暴走、さらに遥の元カレ・裕也(岩田剛典)や謎の男・澤田(向井理)まで現れ、大騒動が巻き起こる様子がテンポよく描かれる。  そして、新郎新婦のSOSを受けた中越が問題解決のため奔走するところから主題歌が流れ始め、まるで2人のために走り回る“NOと言わない”敏腕プランナーを応援するかのような疾走感あふれるメロディで、テンションが上がる楽しさ満点の映像になっている。 脚本:バカリズム 監督:大九明子 出演:篠原涼子、中村倫也、関水渚、岩田剛典、向井理、高橋克実 主題歌:東京スカパラダイスオーケストラ 「君にサチアレ」(cutting edge / JUSTA RECORD) 配給:松竹 (c)2022「ウェディング・ハイ」製作委員会  【公式HP】 https://movies.shochiku.co.jp/wedding-high-movie/…

―空想と浪漫。そして、友情。― 日本を代表するキャラクター“ウルトラマン”を新たに『シン・ウルトラマン』として映画化! 企画・脚本に、自身もウルトラマンシリーズのファンであることを公言する庵野秀明。そして、監督は数々の傑作を庵野氏と共に世に送り出してきた樋口真嗣。 この製作陣の元に超豪華な俳優陣が集結。主人公の【ウルトラマンになる男】に斎藤工。その他、長澤まさみ、西島秀俊、有岡大貴、早見あかり、田中哲司ら演技派・個性派キャストが総出演。 「ウルトラマン」の企画・発想の原点に立ち還りながら、現代日本を舞台に、未だ誰も見たことのない“ウルトラマン”が初めて降着した世界を描く、感動と興奮のエンターテインメント大作。 ■ストーリー: 次々と巨大不明生物【禍威獣(カイジュウ)】があらわれ、その存在が日常となった日本。 通常兵器は全く役に立たず、限界を迎える日本政府は、禍威獣対策のスペシャリストを集結し、【禍威獣特設対策室】通称【禍特対(カトクタイ)】を設立。 禍威獣の危機がせまる中、大気圏外から突如あらわれた銀色の巨人。 禍特対による報告書に書かれていたのは…【ウルトラマン(仮称)、正体不明】。 映画『シン・ウルトラマン』2022年5月13日(金)公開 映画公式サイト:https://shin-ultraman.jp 映画公式Twitter:https://twitter.com/shin_ultraman ■出演:斎藤 工 長澤まさみ 有岡大貴 早見あかり 田中哲司 / 西島秀俊     山本耕史 岩松 了 嶋田久作 益岡 徹 長塚圭史 山崎 一 和田聰宏 ■企画・脚本:庵野秀明…

「第70回読売文学賞」を受賞、平野啓一郎のベストセラー小説「ある男」を、主人公・城戸役の妻夫木聡をはじめ、安藤サクラ、窪田正孝、清野菜名、眞島秀和、小籔千豊、仲野太賀、真木よう子、柄本明ら日本を代表する豪華俳優陣が顔を揃え、『蜜蜂と遠雷』 の石川慶監督により映画化。  解禁となった特報映像は、妻夫木自らナレーションを担当し「僕たちは誰かを好きになる時、その人の何を見ているのだろう。その人の何を愛するのだろう」という言葉から幕を開ける。  その後、場面が転換し、エルヴィス・プレスリーの名曲「Can‘t Help Falling In Love」のカバー曲とともに、里枝(安藤)が“ある男”大祐(窪田)と、ともに過ごした幸せな日々が映し出される。しかし、大祐が不慮の事故で亡くなってしまい、“愛したはずの夫が、別人だった”という衝撃の事実が明かされるところから物語は一変。「ある男」は一体誰だったのか、なぜ別人になりすましていたのか、という謎を残し、次の展開がますます気になる特報映像となっている。  特報後半に流れる劇伴音楽は、台湾の室内楽アンサンブルグループ「Cicada 」が担当。日本映画へ初参加となるCicadaの創り出す音楽は、映画本編でも人物やシーンをより深く印象付ける。 ■ストーリー 弁護士の城戸(妻夫木)は、かつての依頼者である里枝(安藤)から、里枝の亡くなった夫「大祐」(窪田)の身元調査という奇妙な相談を受ける。里枝は離婚を経て、子どもを連れて故郷に戻り、やがて出会う「大祐」と再婚。そして新たに生まれた子どもと4人で幸せな家庭を築いていたが、ある日「大祐」が不慮の事故で命を落としてしまう。悲しみに暮れる中、長年疎遠になっていた大祐の兄・恭一が法要に訪れ、遺影を見ると「これ、大祐じゃないです」と衝撃の事実を告げる。愛したはずの夫「大祐」は、名前もわからないまったくの別人だったのだ…。 「ある男」の正体を追い“真実”に近づくにつれて、いつしか城戸の中に別人として生きた男への複雑な思いが生まれていく―――。 出演: 妻夫木聡 安藤サクラ 窪田正孝 清野菜名 眞島秀和 小籔千豊 坂元愛登 山口美也子 きたろう カトウシンスケ 河合優実 でんでん 仲野太賀 真木よう子 柄本明…

米アカデミー賞で長編ドキュメンタリー賞を獲得した映画『フリーソロ』以来の壮大なスケールと迫力に満ちた驚くべきアルピニストのドキュメンタリー映画『アルピニスト』(7月8日公開)の予告編。  『フリーソロ』の主演・アレックス・オノルドが「彼はクレイジーだ!と語るなど、世界的アルピニストのレジェンド達からも一目置かれている命知らずの若きアルピニストがいた。彼の名はマーク・アンドレ・ルクレール。  世界でも有数の岩壁や氷壁、数々の断崖絶壁を、命綱もつけず、たった独りで登る無謀なフリーソロという登山スタイルを貫いたマークは、SNS社会に背を向けながらも、不可能とされていた数々の世界の山脈の難所に挑み、次々と新たな記録を打ち立てていく。だが、そんな偉業を成し遂げながらも、名声を求めない彼の性格から世間的な知名度はほぼ皆無――。  本作は、思わず目もくらむ、崩れ落ちそうな岩と氷の断崖絶壁をものともせず、命綱をつけずにたった独りで頂点を目指すアルピニストの姿が収められている。普段、なかなか見ることのできないような雄大な自然を背景に、体力と精神力の極限に挑むマーク。そんな彼の驚くべきフリーソロというクライミング・スタイルに、思わず手に汗握る作品。  予告編映像には、広大な氷の世界に聳え立つ岩壁や氷壁に、たった独りで前人未到のクライミングに挑戦するマークの姿が。マークの頭に付けたカメラから捉えた映像では、当然ながら命綱は無し、アイスパイルを握った両腕とスノースパイクを装着した両足だけを頼りに、氷壁にクライミングする音が響く様子が映し出される。クライマー視点の映像から、体験したことのないような緊張感が伝わってくる。  『フリーソロ』のアレックス・オノルトドも「僕が登るのは硬い岩だけど、彼は氷壁をフリーソロで登る」と彼のクレイジーさを興奮気味に語る。マークは、最難関の山の一つ、トーレ・エガーの冬季単独登頂に挑戦していく。そんな前人未到の挑戦を楽しみながらも挑戦していく、彼の素顔も見ることができる。 タイトル:『アルピニスト』 (原題:『THE ALPINIST』) 出演:マーク・アンドレ・ルクレール、ブレット・ハリントン、アレックス・オノルド(『フリーソロ) ほか 監督:ピーター・モーティマー、ニック・ローゼン 制作:レッドブルメディアハウス 配給:パルコ ユニバーサル映画 2021 年/英語/アメリカ映画/G/93 分/ビスタ/ (C) 2021…

W主演の小松菜奈、坂口健太郎の2人と監督が並々ならぬ覚悟を持って挑んだ本作の劇伴と主題歌を担当したRADWIMPS。 監督、役者、音楽とそれぞれの想いが一つとなり、音楽と共に駆け抜けた宝物のような約1年間の撮影期間と、茉莉と和人の10年にわたるかけがえのない物語にRADWIMPSの音が寄り添う、特別予告! ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 監督:藤井道人×小松菜奈×坂口健太郎。映画全編をRADWIMPSの音楽で紡ぐ、涙よりも切ないラブストーリー! ■映画『余命10年』2022年3月4日(金)公開 オフィシャルサイト:https://wwws.warnerbros.co.jp/yomei10-movie 映画公式Twitter:https://twitter.com/yomei10movie 映画公式instagram:https://www.instagram.com/yomei10movie 映画公式TikTok:https://www.tiktok.com/@yomei10movie 20歳で不治の病にかかり、もう恋はしないと心に決めた余命10年の茉莉(まつり)。生きることに迷い、自分の居場所を見失った和人(かずと)。同窓会で再会した2人は惹かれあい、ありふれた毎日が嘘みたいに輝き出す。思い出の数だけ失われていく時間――彼らが最後に選んだ道とは? 原作:小坂流加「余命10年」(文芸社文庫NEO刊) 監督:藤井道人 脚本:岡田惠和 渡邉真子 出演:小松菜奈、坂口健太郎     山田裕貴、奈緒、井口理 / 黒木華     田中哲司、原日出子、リリー・フランキー / 松重豊 音楽・主題歌:RADWIMPS「うるうびと」(Muzinto Records…

「この死体、どうする?」 誰もが知る“巨大怪獣”の、誰も知らない“死んだ後”の物語 【INTRODUCTION】 暴れ狂う大怪獣に、逃げ惑う人々。 突如、ヒーローが現れて世界を救う―。 子供の頃に誰もが憧れた、お決まりの、お約束の展開。 しかし、倒された怪獣の死体処理は、 果たしてどうなっていたのか? 誰が、いつ何時、どんな方法で―。 前代未聞の緊急事態を前に立ち上がった、 ある男の“極秘ミッション”を巡る空想特撮エンターテイメントが、動き出す。 【作品概要】 ■タイトル  : 『大怪獣のあとしまつ』 ■監督・脚本 : 三木 聡 ■出演    : 山田涼介 土屋太鳳         濱田岳 眞島秀和 ふせえり…

世界の《嘘》を暴け。本性を見抜け。 『ジョーカー』の衝撃は、序章にすぎなかった―。クリストファー・ノーラン監督による『ダークナイト』トリロジー以来、全世界が待ちわびたバットマンの≪単独≫映画がついに幕を開ける! 優しくもミステリアスな青年ブルースは、両親殺害の復讐を誓い、夜は黒いマスクで素顔を隠し犯罪者を見つけては力でねじ伏せ、悪と敵対する存在の“バットマン”になろうとしている。ある日、権力者が標的になった連続殺人事件が発生。その犯人を名乗るのは、史上最狂の知能犯リドラー。ヤツは犯行の際、必ず“なぞなぞ”を残し、警察や世界一優秀な探偵のブルースを挑発する。いったい何のために犯行を繰り返すのか?そして暴かれる、政府の陰謀とブルースにまつわる過去の悪事や父親の罪…。追い詰められたその時、彼の心の中で、何かが音を立てて壊れ始めた―。 あなたは世界の嘘を暴き、人間の本性を見抜けるか――。 ■『THE BATMAN-ザ・バットマン-』2022年3月11日(金)公開 オフィシャルサイト:http://thebatman-movie.jp/ DC公式Twitter:https://twitter.com/dc_jp DC公式instagram:https://www.instagram.com/dcjapan/ オフィシャルTikTok:https://www.tiktok.com/@thebatman_movie #THEBATMAN #ザバットマン © 2021 WBEI TM & © DC

監督・脚本:小泉堯史 × 主演:役所広司 累計発行部数386万部超!司馬遼太郎の名著「峠」初の映画化。 2022年6月17日(金) 全国公開! 【STORY】 <敵軍50,000人に、たった690人で挑んだ“最後のサムライ”> 慶応3年(1867年)、大政奉還。260年余りに及んだ徳川幕府は終焉を迎え、諸藩は東軍と西軍に二分していく。 慶応4年、鳥羽・伏見の戦いを皮切りに戊辰戦争が勃発した。越後の小藩、長岡藩の家老・河井継之助は、東軍・西軍いずれにも属さない、武装中立を目指す。戦うことが当たり前となっていた武士の時代、民の暮らしを守るために、戦争を避けようとしたのだ。 だが、和平を願って臨んだ談判は決裂。継之助は徳川譜代の大名として義を貫き、西軍と砲火を交えるという決断を下す。 妻を愛し、国を想い、戦の無い世を願った継之助の、最後の戦いが始まった……。 出演:役所広司 松たか子 香川京子 田中泯 永山絢斗 / 芳根京子 坂東龍汰 榎木孝明 渡辺大 AKIRA / 東出昌大 佐々木蔵之介 井川比佐志 山本學 吉岡秀隆 / 仲代達矢 監督・脚本:小泉堯史   音楽:加古隆 エンディング曲:「何処へ」石川さゆり(テイチクエンタテインメント) 原作:司馬遼太郎「峠」(新潮文庫刊) 配給:松竹、アスミック・エース  公式HP:http://touge-movie.com/ 🄫2020『峠 最後のサムライ』製作委員会