Browsing: 2022 映画

映画『砂の器』シネマ・コンサート ~ダイジェスト映像~ 松本清張原作、日本映画史に燦然と輝く大作『砂の器』のシネマ・コンサートから、ダイジェスト映像をお届けします。 シネマ・コンサートとは・・・ ”大スクリーンでの映画全編上映 × フルオーケストラによる生演奏の音楽” 映画のセリフや効果音はそのままに、劇中に流れる音楽パートをオーケストラが大スクリーンでの映画全編上映に合わせて生演奏。 迫力の映像と音楽による圧倒的臨場感と没入感、 新たな発見や感動体験が得られる映画+コンサートをライブ感覚で体感できる贅沢なエンタテインメントショー。 映画『砂の器』シネマ・コンサート 2022年1月9日(日) 東京国際フォーラム・ホールA 【指揮】和田 薫 【ピアノ】入江一雄 【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団 ーーーーー 「Sunano Utsuwa」CINEMA CONCERT…

映画『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』 7月21日(金)全国公開! ———————————————– <イントロダクション> 2022年、映画史に激震を起こしたトム・クルーズ。 彼が次に全世界に贈るのは、超大作『ミッション:インポッシブル』シリーズ。 ノルウェーの雄大な山々に囲まれた切り立った断崖絶壁から飛び立つ、「俳優人生で最も危険」と自身が称する撮影を敢行し、映画は今、新たなステージへと進んだ。 『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』7月21日(金)全国公開! ———————————————– <キャスト> トム・クルーズ、サイモン・ペッグ、レベッカ・ファーガソン、 ヴィング・レイムス、ヴァネッサ・カービー、 ヘンリー・ツェニー、ヘイリー・アトウェル、 ポム・クレメンティエフ、イーサイ・モラレス <監督・脚本> クリストファー・マッカリー…

禁断の音楽‟ロック“で世界を変えた”エルヴィス・プレスリー” 伝説と熱狂のミュージック・エンタテイメント! 若くして謎の死をとげたスーパースター‟エルヴィス・プレスリー”。その伝説の裏側を「監獄ロック」他数々の曲に乗せて『ムーラン・ルージュ』のバズ・ラーマン監督が映画化!カンヌ国際映画祭アウトオブコンペ部門出品され、『「ボヘミアン・ラプソディ」に次ぐ傑作!(express)』との呼び声も高い。 禁断の音楽“ロック”が生まれたライブの日から世界は一変する。エルヴィス・プレスリーのセンセーショナルすぎるパフォーマンスは若者に熱狂的に愛される一方で、中傷の的になり警察の監視下に置かれる。型破りに逆境を打ち破る伝説と、その裏側の危険な実話。そして彼を殺したのは誰なのか?ーーその真実を知ったとき、あなたもきっと心を揺さぶられる! ■映画『エルヴィス』2022年7月1日(金)公開 オフィシャルサイト:https://wwws.warnerbros.co.jp/elvis-movie オフィシャルTikTok:https://www.tiktok.com/@elvismoviejp 監督:バズ・ラーマン『ムーラン・ルージュ』 出演:オースティン・バトラー(『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』/トム・ハンクス『フォレスト・ガンプ/一期一会』/オリヴィア・デヨング(『ヴィジット』) © 2022 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved #Shorts #エルヴィス #バズラーマン…

世界最古で最大のファンタスティック映画の祭典 シッチェス映画祭上映作品から6作品を厳選日本配給! シッチェス映画祭ファンタスティック・セレクション2022上映作品! 公式HP:https://t.co/rmqzlvTXcl 『呪われた息子の母 ローラ』 カルト宗教、奇病、悪魔…様々な脅威が母子を襲う! シングルマザーとその息子の8年に渡る逃亡劇。 カルト教団から逃げ出し、息子のデイヴィッドと2人で幸せに暮らしていたローラは、ある日、寝ているデイヴィッドが何者かに囲まれている光景を目撃し、その日からデイヴィッドは謎の奇病に悩まされてしまう。一向に回復しない息子を献身的に看病するローラだったが、その後、次々と災難が降りかかるなか、ローラは封印していた自らの過去やある真実と向き合うことになる…。 『ハロウィン KILLS』のA・マティチャックが秘密を抱えた母を熱演! 監督:アイヴァン・カヴァナー 出演:アンディ・マティチャック、エミール・ハーシュ、ルーク・デイヴィッド・ブラム、クランストン・ジョンソン 原題:SON 2021年/アイルランド、アメリカ、イギリス/98分 ©AMN Productions LTD. t/a Park Films…

第79回ヴェネツィア国際映画祭 アウト・オブ・コンペティション部門正式出品 『ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー』のオリビア・ワイルド長編監督第二作 フローレンス・ピュー(『ミッドサマー』)×ハリー・スタイルズ(『ダンケルク』) ようこそ、恐怖と欲望が入り乱れる“極限のユートピアスリラー”の世界へ ■STORY 完璧な生活が保証された街で、アリス(フローレンス・ピュー)は愛する夫ジャック(ハリー・スタイルズ)と平穏な日々を送っていた。 そんなある日、隣人が赤い服の男達に連れ去られるのを目撃する。 それ以降、彼女の周りで頻繁に不気味な出来事が起きるようになる。 次第に精神が乱れ、周囲からもおかしくなったと心配されるアリスだったが、 あることをきっかけにこの街に疑問を持ち始めるー。 ■『ドント・ウォーリー・ダーリン』2022年11月11日(金)公開 オフィシャルサイト:https://wwws.warnerbros.co.jp/dontworrydarling/ #ドントウォーリーダーリン ■監督:オリビア・ワイルド ■原案:キャリー・バン・ダイク&シェーン・バン・ダイク、ケイティ・シルバーマン ■脚本:ケイティ・シルバーマン ■出演:フローレンス・ピュー、ハリー・スタイルズ、オリビア・ワイルド、ジェンマ・チャン、キキ・レイン、ニック・ロール、クリス・パイン ©…

《妻に捨てられたダメ男:健》×《記憶をなくした迷子のロボット:タング》 二宮和也主演!大人とロボット。ポンコツ同士のふたりが人生の宝物を探す感動の冒険ファンタジー ある理由から、自分の夢も、妻・絵美との未来も諦めてしまった、ダメ男・春日井 健(かすがい けん)。ある日、健の家の庭に突然現れたのは、記憶を無くした迷子のロボット、タング。初めは時代遅れの旧式のタングを捨てようとする健だったが、タングが失った記憶には、世界を変えるある秘密が隠されていた。謎の追っ手が迫る中、大人とロボット、ふたりの迷子が大冒険の先に見つけた《人生の宝物》とは? キミとなら、きっと大丈夫。この夏、ふたりが見つけた宝物に、日本中が笑顔と優しい涙に包みこまれる。 ■映画『TANG タング』2022年8月11日(木・祝)公開 オフィシャルサイト:https://wwws.warnerbros.co.jp/tang-movie/ オフィシャルTwitter:https://twitter.com/TANGMOVIE_JP オフィシャルInstagram:https://www.instagram.com/tangmovie_jp #映画タング キャスト:二宮和也    満島ひかり/市川実日子    小手伸也 奈緒 京本大我(SixTONES)      山内健司・濱家隆一(かまいたち) 野間口徹 利重剛 景井ひな / 武田鉄矢 主題歌:milet「Always You」(SME Records) 原作:『ロボット・イン・ザ・ガーデン』(デボラ・インストール 作…

監督:藤井道人×小松菜奈×坂口健太郎。映画全編をRADWIMPSの音楽で紡ぐ、涙よりも切ないラブストーリー! 20歳で不治の病にかかり、もう恋はしないと心に決めた余命10年の茉莉(まつり)。生きることに迷い、自分の居場所を見失った和人(かずと)。同窓会で再会した2人は惹かれあい、ありふれた毎日が嘘みたいに輝き出す。思い出の数だけ失われていく時間――彼らが最後に選んだ道とは? ■映画『余命10年』2022年3月4日(金)公開 オフィシャルサイト:https://wwws.warnerbros.co.jp/yomei10-movie 映画公式Twitter:https://twitter.com/yomei10movie 映画公式instagram:https://www.instagram.com/yomei10movie 映画公式TikTok:https://www.tiktok.com/@yomei10movie 原作:小坂流加「余命10年」(文芸社文庫NEO刊) 監督:藤井道人 脚本:岡田惠和 渡邉真子 出演:小松菜奈、坂口健太郎    山田裕貴、奈緒、井口理 / 黒木華    田中哲司、原日出子、リリー・フランキー / 松重豊 音楽・主題歌:RADWIMPS「うるうびと」(Muzinto Records / EMI) #余命10年 #小松菜奈 #坂口健太郎…

2022年9月27日、日本武道館で行われた国葬。その同日、緊急上映され話題を呼んだ足立正生監督の6年ぶり新作映画『REVOLUTION+1』、予告編が解禁! 足立正生監督の6年ぶり新作は、2022年8月末に密かにクランクインし、8日間の撮影、間髪入れずに編集作業に突入、クランクインから一月後にはダイジェスト版を国葬当日に緊急上映を行うという離れ業を演じた。それで映画が持つ本来の荒々しいスピード感を83歳の監督が、取り戻した。しかし、それでは終わらない、完成版を劇場公開する。 描くは、安倍晋三元首相暗殺犯の山上徹也容疑者。この国は、安保法制や共謀罪がそうであったように、国民の大半の反対意見があるなかで、安倍晋三氏の国葬も強行された。民意をも無視を決め込み、国会は機能を停止し、ジャーナリズムも頼りなく、そのような状況下、足立正生は、再び、映画の持つ創造力と荒々しいスピードを取り戻す。山上容疑者の犯行を人はテロと呼び、民主主義への最大の挑戦と呼んだ。しかし、それは本質をついているだろうか。豈図らんや彼の行動は、自民党のみならず日本の政治家と統一教会の尋常ならざる癒着ぶり、保守を標榜する政党の爛熟の果ての退廃ぶりが公に晒された。 この映画はもちろん、その是非を問うものではない。しかし、シングルマザー、宗教二世、派遣労働と、この国の貧困を体現してきた一人の男が自分と対極にある一人の男を暗殺する、それに至る過程を描くことで、この国に決定的に欠けているものを知らしめることになるのではないだろうか。 脚本は『止められるか、俺たちを』の井上淳一と足立の共作。撮影は髙間賢治。主演は『連合赤軍あさま山荘への道程』『止められるか、俺たちを』のタモト清嵐。製作は、数々のライブハウスを経営するロフトプロジェクト。 『REVOLUTION+1』は2022年12月24日より、横浜・大阪・名古屋先行上映、シネマ・ジャック&ベティ、第七藝術劇場、シネマスコーレ、2023年3月11日よりユーロスペースにて公開決定 【関連記事・動画】 ■[動画]宗教団体で育ったよるべなき子供たちが大人に/映画『息衝く』予告編 https://www.youtube.com/watch?v=FfYHmhfoDYk ■[動画]新興宗教の2世信者の苦悩と葛藤を描く問題作!映画『息衝く』予告編 https://www.youtube.com/watch?v=E_DgN0_Sba4 ■[動画]私を産んだことを忘れてください…宗教二世の苦しみから再生へ/映画『ココロのバショ』特報 https://www.youtube.com/watch?v=fjdVawFRO3Y #REVOLUTION1#足立正生#安倍晋三銃撃事件 【MOVIE Collection [ムビコレ]】 http://www.moviecollection.jp 【twitter】 https://twitter.com/m_c_jp…