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賞金20億円。嘘を見破れなければ、即死。 史上最恐の騙し合いゲーム、開宴!                   天才ギャンブラー“嘘喰い”こと斑目貘が、日本の政財界そして裏社会をも支配する会員制の闇ギャンブル倶楽部“賭郎”に挑む。待ち受けるのは、賭郎の会員権を所有する一流の権力者にして欲望にまみれた凶悪なイカサマ師たちとの頭脳心理戦。嘘 vs 嘘。イカサマも、殺し合いも、なんでもありの≪超危険なデス・ゲーム≫に没入せよ。 ■映画『嘘喰い』2022年2月11日(金)全国公開 公式サイト:https://wwws.warnerbros.co.jp/usogui-movie 公式Twitter:https://twitter.com/usogui_movie 公式TikTok:https://www.tiktok.com/@usogui_movie 横浜流星 佐野勇斗 白石麻衣 本郷奏多 森崎ウィン 櫻井海音 木村了 鶴見辰吾 村上弘明 三浦翔平 原作:迫稔雄「嘘喰い」(集英社ヤングジャンプ コミックス刊) 監督:中田秀夫 脚本:江良至 大石哲也 音楽:fox capture plan  主題歌:B’z「リヴ」(VERMILLION…

『劇場版 おいしい給食 卒業』 2022年5月13日(金)より新宿シネマカリテほか全国公開 卒業式前の暴食。 給食マニアの、給食愛のための、プライドを賭けた、最後の戦い―― 80年代。ある中学校で、給食マニアの教師と生徒が、静かな「闘い」を続けていた―。 それは、どちらが給食を「おいしく食べるか」! 今世紀最大の給食スペクタクルコメディ!! 🥛 Introduction 2019年にドラマシーズン1が放送され、ハマる人が続出。翌年劇場版第1弾公開、2021年にはシーズン2が放送され絶大な支持を集めた「おいしい給食」が、笑いも涙も飯テロもスケールアップしてスクリーンに帰ってくる。本作は1980年代の中学校を舞台に給食マニアの教師・甘利田幸男と生徒・神野ゴウによる、どちらが給食を「おいしく食べるか」という闘いを描いた学園グルメコメディ。 学校給食に人生の全てをかける数学教師、甘利田幸男。与えられた献立に異次元のアレンジを加える生徒、神野ゴウ。二人の長き戦いがゴウの義務教育最後の年、遂に完結する。強烈な個性の甘利田を市原隼人が驚天動地の熱演。生真面目ゆえに甘利田に翻弄される女教師に土村芳、給食の神童を演じるは佐藤大志。他に勇翔(BOYS AND MEN)、山﨑玲奈、いとうまい子、直江喜一、木野花、酒井敏也のほか、田村郁久(BOYS AND MEN)、登坂淳一が参戦! 日本中を笑顔にする給食スペクタクルコメディが誕生した!! 🥛 Story…

《妻に捨てられたダメ男:健》×《記憶をなくした迷子のロボット:タング》 二宮和也主演!大人とロボット。ポンコツ同士のふたりが人生の宝物を探す感動ファンタジー ある理由から、自分の夢も、妻・絵美との未来も諦めてしまった、ダメ男・春日井 健(かすがい けん)。ある日、健の家の庭に突然現れたのは、記憶を無くした迷子のロボット、タング。初めは時代遅れの旧式のタングを捨てようとする健だったが、タングが失った記憶には、世界を変えるある秘密が隠されていた。謎の追っ手が迫る中、大人とロボット、ふたりの迷子が大冒険の先に見つけた《人生の宝物》とは? キミとなら、きっと大丈夫。この夏、ふたりが見つけた宝物に、日本中が笑顔と優しい涙に包みこまれる。 ■映画『TANG タング』2022年8月11日(木・祝)公開 オフィシャルサイト:https://wwws.warnerbros.co.jp/tang-movie/ オフィシャルTwitter:https://twitter.com/TANGMOVIE_JP オフィシャルInstagram:https://www.instagram.com/tangmovie_jp #映画タング キャスト:二宮和也    満島ひかり/市川実日子    小手伸也 奈緒 京本大我(SixTONES)      山内健司・濱家隆一(かまいたち) 野間口徹 利重剛 景井ひな / 武田鉄矢 主題歌:milet「Always You」(SME Records) 原作:『ロボット・イン・ザ・ガーデン』(デボラ・インストール 作…

超刺激的ループ型ホラーで、絶・叫・体・験! 終わらない死のループから抜け出し、6人で明日を手に入れろ! ■映画『カラダ探し』2022年10月14日(金)公開 オフィシャルサイト:https://wwws.warnerbros.co.jp/karadasagashijp オフィシャルTwitter:https://twitter.com/karadasagashi_m オフィシャルInstagram:https://www.instagram.com/karadasagashi_movie オフィシャルTikTok:https://www.tiktok.com/@karadasagashi_movie #カラダ探し#Ado #椎名林檎 #行方知れず #リベリオン 【STORY】 明日香、高広たち6人は、深夜の校内に隠されたバラバラのカラダを探し集めるまで、“赤い人”に何度も殺され、永遠に同じ日を繰り返してしまう。終わらない死のループから抜け出し、明日を手に入れろ!超刺激的ループ型ホラー体験の先に、死ぬほど爽快なラストが待っている――。 橋本環奈 眞栄田郷敦 山本舞香 神尾楓珠 醍醐虎汰朗 横田真悠 栁俊太郎 西田尚美 柄本佑 原作:ウェルザード「カラダ探し」(エブリスタ) 監督:羽住英一郎 脚本:土城温美 音楽:菅野祐悟 主題歌:Ado 「行方知れず」…

戸田恵梨香✖️永野芽郁✖️『告白』湊かなえ衝撃作映画化! 累計発行部数360万部を超え、2010年に映画興行収入38.5億円を記録した超ヒット作『告白』から12年。ベストセラー作家:湊かなえが「これが書けたら作家を辞めてもいい」という覚悟で執筆し、累計発行部数100万部突破した衝撃的問題作『母性』(新潮文庫刊)がついに映画化。ある未解決事件の語り手となる母娘を演じるのは、戸田恵梨香と永野芽郁。人気実力トップクラスの二人の女優が、繊細かつ大胆な演技で新境地を切り開く。さらに物語に登場するキャラの濃ゆ〜い母娘たちを、大地真央、高畑淳子、中村ゆり、山下リオが熱演。監督を務めるのは人間ドラマの名手、廣木隆一。事件はなぜ起きたのか?真相を紐解くキーワードは「母性」。母と娘の食い違う証言に観客=あなたは大いに揺さぶられる事でしょう。この秋11/23(水・祝)、母性が日本を惑わせる! STORY 愛せない母と愛されたい娘の「母性」を巡る衝撃の物語 女子高生が自ら命を絶った。その真相は不明。事件はなぜ起きたのか? 普通に見えた日常に、静かに刻み込まれた傷跡。愛せない母と、愛されたい娘。 同じ時・同じ出来事を回想しているはずなのに、ふたりの話は次第に食い違っていく… 母と娘がそれぞれ語るおそるべき「秘密」—2つの告白で事件は180度逆転し、やがて衝撃の結末へ。 母性に狂わされたのは母か?娘か?・・・物語は、すべてを目撃する観客=【あなたの証言】で完成する。 ■映画『母性』11月23日(水・祝)全国ロードショー! 出演:戸田恵梨香、永野芽郁、三浦誠己、中村ゆり、山下リオ、高畑淳子、大地真央 原作:湊かなえ「母性」(新潮文庫刊) 監督:廣木隆一 脚本:堀泉杏 主題歌:JUJU「花」(ソニーミュージックレーベルズ) 音楽:コトリンゴ 公式サイト:https://wwws.warnerbros.co.jp/bosei 公式Twitter:https://twitter.com/bosei_movie #映画母性 ©2022映画「母性」製作委員会

『あゝ、荒野』で国内映画賞を総なめにした岸善幸監督が 有村架純・森田剛・磯村勇斗ほか豪華俳優陣と挑む 「過去」と「未来」に向き合い続ける人たちの希望と再生の物語 映画『前科者』2022年1月28日(金)全国ロードショー 公式サイト:https://zenkamono-movie.jp/ 公式SNS https://twitter.com/zenkamono_jp https://www.facebook.com/zenkamono.of… 特典「オリジナルポストカード3種セット」付ムビチケカード販売中! 詳細はこちら⇒ https://zenkamono-movie.jp/news/ 有村架純 磯村勇斗 若葉竜也 マキタスポーツ 石橋静河 北村有起哉 宇野祥平 リリー・フランキー 木村多江 森田剛 監督・脚本・編集 岸善幸 音楽 岩代太郎 原作 香川まさひと・月島冬二 「前科者」(小学館「ビッグコミックオリジナル」連載) プロデューサー 加茂義隆 西村信次郎 杉田浩光 菅原康洋 渡辺誠…

第75回カンヌ国際映画祭オフィシャルセレクション「ある視点」部門正式出品され、パルム・ドール スペシャルメンションされた、倍賞千恵子主演映画『PLAN 75』が6月17日(金)に新宿ピカデリーほか全国公開される。  脚本・監督は、本作が長編初監督作品ながら、2022年カンヌ国際映画祭オフィシャルセレクション「ある視点」部門への正式出品という快挙を成し遂げた、早川千絵。「経済的合理性を優先し、人の痛みへの想像力を欠く昨今の社会に対する憤りに突き動かされて生まれた映画です。倍賞千恵子さん演じるミチという女性の姿を通して、人が生きることを全肯定する。そんな映画にしたい」と、是枝裕和監督が初めて総合監修を務めたオムニバス映画『十年 Ten Years Japan』の一篇『PLAN75』を再構築、キャストを一新し、長編映画化した。超高齢化社会に対応すべく75歳以上が自ら生死を選択できる制度<プラン75>が施行され、その制度に大きく翻弄される人々の姿を描く。  昨年のカンヌ国際映画祭での受賞を皮切りに、本年度アカデミー賞国際長編映画賞に輝いた濱口竜介監督『ドライブ・マイ・カー』に続く快挙となるか、受賞への期待が高まっている。  主人公・角谷(かくたに)ミチを演じるのは倍賞千恵子。倍賞は脚本を読み、「最初は“酷い話”だと思ったのですが、物語の終盤でミチがある選択をする姿が描かれており、そこにものすごく心打たれ、惹かれて…それだけで出演を即決しました」と、ミチを演じる覚悟を決めたと振り返る。勤勉に慎ましく生きてきたミチだが、失職をきっかけに社会での居場所さえも失いかけることに…。それでも尚、自分で立っていたいと自身を追い込んでいく姿は、公に助けを求めにくい現代社会を投影しているかのようだ。<プラン75>に携わる側には磯村勇斗、河合優実を配し、他にたかお鷹やステファニー・アリアン、大方斐紗子、串田和美らが顔を揃えた。  予告編は、ホテルの客室清掃員として働くミチ(倍賞千恵子)が、<プラン75>のコールセンターからの電話を受け取る場面から始まる。「75歳以上の高齢者に、死を選ぶ権利を認め、支援する制度、通称<プラン75>が、国会で可決されました」と制度の施行を伝えるニュース音声が流れた後で、<死>の選択を迫られるプラン対象者のミチ、<死>を推奨する役所の申請窓口担当者のヒロム(磯村勇斗)、<死>を選んだお年寄りをサポートするコールセンターで働く瑶子(河合優実)ら、制度に翻弄される異なる立場の登場人物たちが描かれていく。働く意志があっても就職先が見つからず追い込まれていくミチ、自らの叔父が<プラン75>の申請に現れ戸惑うヒロム、対象者・ミチとの交流により自らが携わる制度に疑問を持ち始める瑶子ら登場人物たちの気持ちが揺れ動く様子が映像から伝わってくる。<プラン75>に翻弄される人々が行く着く先で見出した答えとは一体何なのか…。「あなたは生きますか?」という投げかけにより、架空の制度を媒介に「生きる」という究極のテーマを問いかける衝撃的な仕上がりとなっている。 倍賞千恵子 磯村勇斗 たかお鷹 河合優実 ステファニー・アリアン 大方斐紗子 串田和美 脚本・監督:早川千絵 脚本協力:Jason Gray エグゼクティブ・プロデューサー:小西啓介 水野詠子 國實瑞惠 石垣裕之 Frédéric Corvez Wilfredo C. Manalang プロデューサー:水野詠子 Jason Gray Frédéric…